FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

FXで連敗して勝てる気がしなくなった時に見てほしい

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2月1日~2月6日の成績。

 

0勝7敗

-106.4pips

 

FXを始めて3年半、もう俺は勝てるんじゃないかと思いだしてからの、7連敗。

どうやら僕は、新しいステージに行ってしまったようだ。

 

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7連敗する確率は?

昨年までの勝率をもとに、7連敗する可能性を算出してみると

2017年勝率:49.3%

49.3%が7連敗する可能性を算出する公式がこれ。

勝率αでn連敗する計算式

連敗確率=(1-α)ⁿ

これに当てはめると・・・

(数字が細かくなるから、勝率は50%で計算)

(1-0.5)×(1-0.5)×(1-0.5)×(1-0.5)×(1-0.5)×(1-0.5)×(1-0.5)

=0.0078・・・

今のやり方で7連敗する可能性は 0.7%!!

もうこれは偶然ではなく、必然だろう。

 

勝ちトレードと負けトレードの違いを見つける

今回の7連敗を受けて、日々つけているトレードノートを見て振り返ると、今まで勝てていたパターンと、今負け続けているパターンに明確な違いを見つけた。

(連敗する中で、うすうす自分がおかしいことには気づいていたが・・・。いつおかしくなったのだろう?)

 

トレード手法自体はボブ・ボルマンのパターンブレイクでやっている。

プルバックのブレイクを見定める時に、勝ちパターンと負けパターンの違いがあった。

パターンラインブレイクのポイント

勝ち・・・パターンラインにローソクがで接している

負け・・・パターンラインにローソクがで接している

パターンラインにローソクが面で接している場合は、ブレイク前に十分な圧力がたまりやすいから、トレンド方向に動く。

パターンラインにローソクが点でしか接してない場合は、ブレイク前に圧力がたまってないから、簡単に反転する。

 

ボルマンも「ビルドアップが不十分なブレイクは避ける」と書いてあったが

相場が動く時のポイントって

①『力を溜めている(ビルドアップのあるブレイク)』

⇒自分が目指すトレード手法。これをしてるつもりだったが。

 

②『反動をつける(ビルドアップがないブレイクが反転)』

⇒これで仕掛けて損切り。今の負けてるやり方。

じゃないかと思う。

むしろ、今、0.7%の確率で起こっている②!!

②を理解して仕掛けられるようになると、勝率99.3%なんじゃね???

 

ビルドアップのないブレイクでの敗戦図解

①パターンラインとローソクが点でしか接してない

パターンラインを点でしか試してないブレイクは、反転が仕掛けのサイン2左丸:ショート 右丸:損切り

斜めのパターンラインにローソク足が2点しか接してない状態で、下にブレイク。

ビルドアップが不十分なブレイクなので、下への反動をつけて、上に反転。

⇒ブレイクに飛び乗る負け組の損切りを反動にして動くのか

 

パターンラインを点でしか試してないブレイクは、反転が仕掛けのサイン3左丸:ショート 右丸:損切り

2点で接したパターンラインを下にブレイクしたので飛び乗り。

これも ビルドアップが不十分なため、すぐに反転した。

そもそも高値更新中だし。

 

失敗ブレイクは攻める側のパターンラインと点でしか試してない(騙しの反転サイン)左丸:ショート 右丸:損切り

これも点だけのパターンライン。

ビルドアップのないブレイクは、反動をつけて逆にいく。

もはやこれは、安全な順張りしかしない負け組の典型的な負けパターンか?

 

失敗ブレイクは攻める側のパターンラインと点でしか試してない左丸:ロング 右丸:損切り

今までの2点ではなく、3点だが、パターンラインを点でしか試していない。

(buildアップが不十分な)ブレイクアウトの失敗として左丸で逆張りショートするなら、長期足の200EMA(紫線)での利確が確実か?

 

これらの点でしか接してないパターンラインブレイクで負けるのが、今の7連敗の全て。

 

②パターンラインとローソク足が面で接している

P2でも成功するのはパターンラインと面で接しているパターンラインと面で接している場合は

パターンラインと25EMAの間でスクイーズされていることが多く

クラスター(塊)となったローソク足が、トレンド方向への支えとなる。

※面で接する…パターンラインにローソク足の多くが接している状態。ヒゲや実体の多くが試している。

 

攻める側のパターンラインは接地面積が多いブレイク前に、ローソク足の実体がパターンラインを描く。

⇒パターンラインと面で接している。点ではない。

ブレイク直前に上への『騙しのブレイク』が反動となり、トレンド方向の下へ動いた。

 

攻める側のパターンラインは接地面積が多い③ヒゲや実体でパターンラインを試しながら、ブレイク前にスクイーズ。

 

攻める側のパターンラインは接地面積が多い②パターンラインと面で接していると、一見トレンド方向(上)への抵抗が大きく見えるから

この場合なら逆張りのショートが溜まる。

結果、スクイーズから上にブレイクした場合は、逆張りショートの損切りを巻き込み、ダブルの圧力で大きく上昇。

 

攻める側のパターンラインは接地面積が多い④最初はパターンラインを2点で引くが

そのあとに、そのパターンラインをローソク足が面で接するか?

に着目するようにしよう。

点で接したままのパターンラインをブレイクした場合は、その後のブレイクの反転を狙う。

勝率99.3%だから!!

 

③ビルドアップのないブレイクは、反転で逆張り

これから勝率99.3%のトレード手法を紹介する。

下記事例と

①パターンラインと点でしか接していない場合 の例を振り返ってみて下さい。

(①のパターンの時に、ブレイク後の反転で仕掛けるイメージ)

 

事例がほとんどないので、来週から騙しのブレイクとしてトレード手法に取り込み、検証してみます。

 

これは1月にやってみた事例

ビルドアップが不十分なブレイクの反転を獲る

トレンド側でパターンラインを引いてビルドアップを待っていたが

ビルドアップ前に下ブレイク。ブレイクの反転で仕掛けて、約40pips獲得。

ローソク足と2点しか接してないパターンラインのブレイクは、99%失敗する。(今のところ)

相場の値動きをつかみやすいサインは、圧力を溜めるか・反動をつけるか。

 

点で接しただけのパターンは騙しが多い2点で結んだだけのパターンラインはブレイクしても失敗することが多い。

この場合は、ティーズブレイクになった。

下に振って、上に振って、とした後のトレンド方向への値動き。

騙しの騙しは信頼できるパターン!!とボルマンの本にも書いていたような。

 

絶対勝てる方法はない

パターンと面で接していても失敗(EMAが横並び))パターンラインと面で接した後のブレイクでも失敗することはある。

この場合は、白丸のエントリーポイントから、ダブルトップをつけて下降。

(基本的な損切りを置くポイントを狩って、再上昇)

 

100%の方法はないからこそ、確率論で勝てるもの

損益比率において、初期損切りを近くに置けて、『利』を伸ばせるもの

は、どんどん取り入れていこうと思う。

 

7連敗を喫して、自分が何の能力もない無能なんじゃないかと、ふと頭をよぎったが

ピンチはチャンス!!

99%負ける方法を見つけられたなら、逆のことをすれば99%勝てる。

僕の心は折れない!

 

確率の収束

今、思うこと。

これまでのやり方をずっと続けていて、果たして、自分の立ち位置が変わるのか?

2017年のトレードを振り返ると

総トレード回数 85回。

 

1年間で、たったの85回しか仕掛けられていない。

そのトレード回数から算出した勝率が49.3%。

 

勝率という、勝てる確率。

確率は回数を重ねることによって信憑性が増す。それには、必要な試行回数がある。(らしい)

◎確率分母の100倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±20%以内の確率になる。

◎確率分母の400倍の試行回数をこなせば、95%の確率で誤差±10%以内の確率になる。

つまり、今の僕のトレード手法の確立は分母85回で求めたものだから

今の勝率49.3%が信頼できる確率なら

8,500回トレードすることで、勝率が29.3%~69.3%に収束する。

10年後に信頼できる勝率が判明する。

34,000回トレードすることで、勝率が39.3%~59.3%に収束する。

400年後に信頼できる勝率が判明する。

 

リアルタイムトレードで検証するのに、今のトレード手法、トレード回数を続けていていいのか?

※過去のチャートに照らし合わせて検証するのも必要だと思うが、そこに着目しすぎると、過去の値動きだけに都合よくマッチするシステム(トレード手法)になってしまうから、この場合は除外。あくまでリアルタイムの実弾トレードで調べたい。

 

そう思ってトレード回数を増やすべく、5分足トレードの本格導入を始めたり

今まで見送っていたチャートパターンで仕掛けるようになった

焦りもあるだろう

そういったことから、冒頭の7連敗につながったのだと思う。

 

が、不確実なトレードを続けていく、トレードで新たな道を切り拓くなら、信頼できるトレード手法ごとの確率、統計がなければ難しいだろう。

後は、一個人トレーダーだけでなく、その先の展開を考えていったときに、試行回数が多いほうが、よい。

一つ一つのトレードの比重を落とす。1回、2回見過ごしても総合成績にあまり影響が出ないようにしておきたい。トレード回数が少ないと、必然的に、1回、2回の見過ごしの影響が大きくなりすぎる。

 

トレード手法を根底から変えることはしない。

でも

自分が何のためにFXをしているのか?

目指すところは何なのか?

を意識して、トレードと向き合っていく。

 

ルールと定跡を覚えただけでは勝てない

自分がブログを書いてることもあり、FXや投資をしてる人のブログもいろいろ見たりするが

よく見かけるのが

「世に出回っている情報は使えない」

「〇〇のやってるトレードルールはダメ」

「このコツを覚えれば勝てる」

とかあって

人が言ってることや、書いてることを見て、できる気になった自分に言いたいのは

 

将棋のルールと定跡を覚えたからって、羽生善治に勝てるか?

(※定跡…将棋における定跡とは、最善とされる決まった 手順での指し方のことを言います。 定跡を知っていか知っていないかはその人の強さを 表す一種のバロメーターです。)

 

たまたま1回勝てるだけでなく、100回勝負して、1000回勝負して

羽生善治に『参りました』と言わせられるか?

絶対無理だろう。それだけでは。

 

FXでもトレード手法やルールを構築した後!!

 

手法やルールを構築した後の実戦で、どれだけの経験を積んで、強くなれるか。

まだまだ、僕は、スタート地点に立つ前だ!

 

 

この記事から1ヵ月後・・・

2018年3月

僕は、今までのトレード手法を捨てることを決意しました。

 

FXを諦める前に・・・

諦める前にできることがある。

※これより下で紹介している記事は、チャートパターン根拠のトレードで、2018年3月に廃止したものです。現在は使ってない手法(勝てなかったから)や考え方が含まれております。

 

 

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