トレード解説

環境認識でトレンド相場とレンジ相場を区別することからデイトレを始める

3月のトレード回数、4回。

2勝0敗で2分け、+36pips。

(分け・・・2回は2pips未満の撤退のため、勝敗には含めず)

 

本業の稼働時間とトレードのタイミングが合わずに、なかなかトレードできない月になっています。

が、後になって見返すと

もしリアルタイムでトレードできていたら、連敗していました。

 

想定トレードで負けた要因と、トレード回数が少なかった要因が、合致しており

それは

『波』を見ずに、『水平線を引く』ことが目的になっていたから。

 

本来は、波を見るために、水平線を引くのに

僕は、水平線を引くことが目的になっていて、波を複合的に見ることができていなかった。

※ほんとに運よく連敗を免れて、毎日の振り返りとFT3によって助けられた。

※僕はFT3でトレード練習しているのですが、空いた時間に練習してると、えらい負けが続くので、『おかしい!』と思ったのが、気づくきっかけになりました。

 

目的のための手段のはずが

目的=波を見る、手段=水平線を引く

手段が目的になっていた。

 

何事においても、手段が目的になってしまった時点で、たいてい上手くいかなくなる。

(本質からズレていくから)

 

 

複数の時間足を組み合わせて、相場を見る

3月21日(木)

米ドル/円

<4時間足チャート>

20190321 米ドル円 4時間足

波を見るために、水平線を引く。

 

<4時間足の波のイメージ>

20190321 米ドル円 4時間足 波

赤枠にきたら、4時間足レベルの押し目買いが入りやすいと考えます。

赤枠まで下落してきたとしても、赤枠からは、大きな波の上昇が入りやすい環境。

 

<1時間足チャート>

20190321 米ドル円 1時間足

1時間足の波は、ラス押し安値をブレイク

(FOMCによる大きな下落)。

1時間足の波は上昇トレンドが崩れました。

(ラス押し安値をブレイクしたから)

ただ、黄色枠のゾーンは、1時間足の押し目買いゾーンです。

 

4時間足の波(大波)は、赤枠まで押してくるかもしれませんが

1時間足の波(中波)は、黄色枠で上昇するかもしれません

でも、1時間足の波(中波)が、黄色枠で上昇に失敗(小波)すれば、4時間足の波の方向と合致し、赤枠まで押す可能性が高いと考えました。

 

<5分足チャート>

20190321 米ドル円 5分足

1時間足の波(中波)の失敗は、小波(5分足~15分足)で確認します。

チャートの青線を支えに反転の兆しを見せていた1時間足の波ですが、切り上げラインが支えきれずに下ブレイクでエントリー。

青丸ショート:+17.3pips

 

下ブレイクで、すぐにエントリーしたのは、ブレイク前にライン付近でローソク足が圧縮されていたからです。

(ボルマンのパターンブレイクより。ブレイク前にビルドアップがあるから。)

利確は、もとのシナリオから、4時間足の押し目買いゾーンに到達したところです。

 

複合的に見た波のイメージ

20190321 米ドル円 1時間足 波

FXの環境認識は、複数の時間足を重ねて見るイメージがいいと思います。

5分足チャートを開いていても、1時間足、4時間足の波を脳内再生して、重ねて見る感じです。

 

 

トレンド相場とレンジ相場の区別の仕方

相場の環境認識において、トレンド相場か、そうでないかは、すぐにわかると思います。

でも、レンジ相場の判断は、難しいように思います。

「レンジブレイクで、トレンド発生だ!」

と思ったのに、レンジ相場が継続することで負けることが多いからです。

 

これも、相場の「波」を重ねて見ることで、レンジを見破りやすくなると思います。

4時間足、1時間足、5分足で相場を見ることで

トレンド相場かレンジ相場かを判断します。

 

 

トレンド相場とレンジ相場の見分け方

3月21日(木)

ユーロ/円

<4時間足チャート>

20190321 ユーロ円 4時間足

下降波と上昇波を認識できます。

下降波の中間地点であり、白枠の上限は、青波の強い下降が発生した起点。

この上限は、強い売りゾーンなので、波がすぐに上ブレイクするのは難しいゾーンです。

 

対して、上昇波の赤波もあります。

なかなか上に進めませんが、下からは、買いが入ります。

売りと買いがぶつかるゾーンは、レンジ相場となりやすい。

 

<1時間足チャート>

20190321 ユーロ円 1時間足

トレンド相場は、順張り。

(押し目買い、戻り売り)

レンジ相場は、逆張り。

(レンジ上限で売り、下限で買い)

レンジ相場なので、上限・下限で逆張りを考えます。

 

<15分足チャート>

20190321 ユーロ円 15分足

異なる時間足で、波を複合的に見ることで、トレンド相場とレンジ相場を見分ける。

その先にエントリーポイントが見えてきます。

 

この相場なら、最終的には、15分足を見て

ネックラインブレイク後の試しを待って、ショートエントリーができます。

 

「波」を複合的に見れば、『レンジブレイクでトレンド発生だ!』という勘違いを減らせる !

20190321 ユーロ円 15足 環境認識

 

トレンドフォローをするなら、レンジ相場からトレンド相場に変わる時

ブレイクアウトで仕掛けたいです。

 

でも、一つの時間足しか見ていないと

どこからどこまでがレンジ相場か

という判断ができません。

 

5分足や15分足で判断したレンジ幅は

1時間足や4時間足で見ると、もっと大きなレンジ幅として認識できることがあります。

そういう時に、5分足のブレイクアウトで仕掛けても

たいてい、損切トレードになります。

 

 

 

水平線を引いてトレードするやり方

3月21日(木)

豪ドル/円

<4時間足チャート>

20190321 豪ドル円 4時間足

さっきのユーロ/円と同じような相場環境です。

 

<1時間足チャート>

20190321 豪ドル円 1時間足

「波」を見るために、水平線を引く。

売りゾーンと買いゾーンがぶつかるから、レンジ相場になりやすい。

レンジ相場だから、逆張りします。

 

<5分足チャート>

20190321 豪ドル円 5分足

レンジ下限で、逆張りの買い。

ラス戻り高値をブレイクした後の試しを待って、ロング。

波の転換は、小波⇒中波⇒大波、となります。

1時間足の波の転換を狙うには、5分~15分足の波が転換してから仕掛けます。

 

僕は

小波(5分~15分)⇒中波(1時間)⇒大波(4時間)

のサイズ感で、見てます。

※小波(30分~1時間)⇒中波(4時間)⇒大波(日足) の場合もあり。







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