トレード解説

ブレイクアウトトレード種類別のやり方。1時間足と5分足を使った手法

9月14日(金)

米ドル/円

<4時間足>

20180914 米ドル円 H4先週のレンジ(青枠)をブレイクした。

上昇トレンドです。

週足の高値をブレイクしたので、押し目買いを狙います。

 

<1時間足>

20180914 米ドル円 H1白枠がトレードゾーン。

4時間足同様に、1時間足も上昇トレンドです。

押し目買いを狙っていますが

『買う』なら『売り』の失敗を確認してからです。

 

<5分足>

20180914 米ドル円 M5【売りの失敗】

青丸の騙しのブレイク。

(↑そこでの)ダブルボトム。

 

青線の5分足レベル(小さな波)で

下降トレンドに乗ってきた売り手の逃げ場がなくなってから上昇しています。

 

 

ブレイクアウトの傾向とパターン

今は、1時間足の水平線を軸にトレードしていまうす。

ブレイクアウトで仕掛けるのには、5分足を使っていますが、これは最後のエントリータイミングを合わせるためです。

 

エントリーの5分足よりも、どこで仕掛けるか?を考える1時間足の相場環境を認識しておくことが大切です。

 

 

仕掛けのパターンを分類する

1、転換…H1水平線ゾーンでの、小さな波(M5)の転換。

2、圧縮…ブレイク前のスクイーズや、負け組の逃げ場がなくなる。

3、騙し…騙しのブレイクの反転。

4、利確…上位足の抵抗での利確からの反転。20EMAと乖離していること。

5切り上げ下げ…H1水平線ゾーンでの、ミニトレンドの形成。

 

1、転換

上位足の節目での押し目買いや戻り売りをする際に、最も信頼できるパターンです。

しかし、これだけを狙い続けていると、見送る場面が多くなります。

180406 ドル円 5分足 波のイメージ小さな波(赤色)ダブルボトムのネックラインで反発して、上昇。

大きな波(黄色)の、押し目買い(戻り売り)のゾーンにおいて、小さな波の転換の発生を待ちます。

 

2、圧縮

ボルマンのパターンブレイク前のスクイーズ。

それに加えて、逆パターンの圧縮も。

※どちらも、大きな波のトレンド方向に逆らわないことが重要です。

これに逆らってエントリーすると、騙しになって、捕まることが多い。

20180914 米ドル円 M5カウンタートレンド方向へ仕掛けている勢力の『逃げ場がなくなる』のがポイントです。

 

3、騙し

20180905 米ドル円 M5白線がH1レベルの水平線であり、押し目買い候補。

青丸での騙しのブレイク

これは、同時に上記項目の『2、圧縮』も発生しています。

(売り方の逃げ場がない)

 

4、利確

上位足の抵抗(支持)での利確からの、反対売買。

損切りを最小に抑えられることが仕掛けの条件。

『水平線にタッチしらたエントリー』に近いものであり、また、『逆張り』にもなる。勝率はよくないが、大きく狙えるトレードパターン

だからこそ、極小の初期損切りが条件となる。

 

利確候補ライン(1時間足)での、5分足のダブルトップやヘッド&ショルダーなど、チャートパターンは様々です。

注意するのは、4時間足の水平線で、5分足のプライスアクションを組み合わせたトレードはしないこと。

※4時間足ぐらいの長い時間になると、5分足で見た場合の『騙し』『ティーズブレイク』が多すぎるため。

 

5、切り上げ下げ

1時間足レベルの水平線ゾーンでのミニトレンドの形成。

高値更新・安値切上げ

安値更新・高値切り下げ

20180903 米ドル円 M5足元をしっかり構築してから仕掛けているから、逆方向に進みにくい。

 

 

トレードメモ(要点)

これらの例で大事なのは、上記に挙げたチャートパターンではなく

上位足からの環境認識ができている

ことと

『失敗した勢力』の反対売買をすること

です。







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