『×2』2回目の失敗(逆張り派の失敗に仕掛ける) 『アーチ』トレンド転換での仕掛け 通貨ペア

通貨ペアの取引量ランキング!ドルストレートの通貨ペアがいい理由

 

FXは世界の多くの通貨ペアを取引可能ですが、流動性の低い通貨ペアを選択することは、激しい値動きに巻き込まれ、大きな損失を生み出す可能性があります。

 

どの通貨ペアを選択するかは

通貨の取引量や通貨ペアごとの相関関係を見て選択することが多いと思います。

 

 

通貨の取引量に関しては・・・

◆通貨ペアの取引量ランキング(2016年)◆

1位  米ドル/ユーロ 23.05%

2位  米ドル/円 17.72%

3位  ポンド/米ドル 9.24%

4位  豪ドル/米ドル 5.24%

5位  米ドル/カナダドル 4.29%

6位  米ドル/人民元

7位  米ドル/スイスフラン

8位  ユーロ/英ポンド

9位  ユーロ/円 1.56%

10位 豪ドル/円 0.62%

・・・

※日本で殺人通貨として注目されている『ポンド/円』は、1%未満の取引量です。

詳しくは

『FXやるなら取引量の多いドルストレート通貨ペアを選ぶべき3つの理由』を見て下さい。

 

通貨ペアごとの取引量から、取引通貨ペアを選択するのは、上の記事に記載していますので、今回は、違う視点からの考察です。

 

 

トレードする通貨ペアの選択方法

僕はトレードする場合には、トレードする根拠となる”セットアップ”の形成を待ちます。

セットアップとは、複数のローソク足が作るチャートパターンであり、このセットアップを根拠としてトレードしてます。

 

 

自分のトレード手法に適合するセットアップが、複数の通貨ペアでほぼ同時に形成された場合はどうするか?

今までは、よりトレンド方向への仕掛けとなりやすい通貨ペアを選択していましたが、トレード手法が固まってきつつある今、それよりもよりよい判断基準を構築しました。

 

 

トレードする通貨ペアの値動き、値幅で決める

今回の例は、米ドル/円とユーロ/米ドルとの選択。

 

トレンド継続のパターン(ユーロ/米ドル)

トレンド転換パターン(米ドル/円)

の2通貨ペアのトレードの選択について

 

トレンド継続 と トレンド転換

トレンド継続のユーロ/米ドル

ユーロドル トレンドからレンジへ

 

トレンド転換の米ドル/円

ドル円 トレンド転換

仕掛けから手仕舞いまでの無地チャートが↑がこちら。

今までの通貨ペア選択の判断基準である、よりトレンド方向への仕掛けとなる方は、トレンド継続に見えたユーロ/米ドルにあたります。

 

 

トレンド継続のセットアップトレード(ユーロ/米ドル)

×2 ユーロドル 建値撤退

トレンド継続のセットアップである、×2が形成されたことで、ロングを選択。

左丸:ロング

右丸:建値撤退の逆指値

結果:+0.1pips

8月22日決済明細

トレンド継続の×2セットアップが形成されたが、トレンドからレンジ相場となり、建値撤退の逆指値がかかった。

ここで注目してほしいのが、このセットアップの値幅(サイズ)は、約15pipsであるということです。

 

 

トレンド転換のセットアップトレード(米ドル/円)

続いては、見送った米ドル/円のチャート

アーチ ドル円 Wの右側

こちらは、トレンド転換のアーチ(W)のセットアップが形成されていたが

トレンド継続のユーロ/米ドルを選択したために、見送りました。

⇒そして、この米ドル/円の力強い上昇(ドル高)が、ユーロ/米ドルのロング(ドル安目論見)を打ち砕いた。

 

このチャートの注目のポイントが、約30pipsの値幅である、アーチのセットアップ。

 

 

トレードする通貨ペアはセットアップのサイズで決める

相関関係のある2つの通貨ペアをトレードするなら、セットアップの値幅がより大きい方を選択するべきだという結果となる。(今回は)

 

この結果が全てではないが

自分のトレード手法に基づいた考えとしては、僕のトレードには

トレンド継続(P1、M2、×2、2WH)

トレンド転換(アーチ、2WT)

両方のトレード手法がある。

 

 

トレード手法ごとの発生頻度は違う(チェックリストからは、×2が多い)が、トレード手法ごとの信頼度は、ほぼ同じである。

 

《2017年7月のセットアップチェック表》

黄色が実際にトレードしたもの。空白が見送り。

 

トレード手法としては信頼できるもののみに絞り込んでいるので、これらに優劣をつけるならば

(同時形成の場合)、より強い値動きを生み出す可能性のある、より大きいセットアップ(根拠)を形成しているのはどちらか?

を、確認するようにする。

 

相関関係のある通貨ペアが同じ方向に動いている場合は

今回なら

米ドル/円が上昇  (ドル>円)

ユーロ/米ドルが上昇(ユーロ>ドル)

であり、その結果↓

(高い)ユーロ>ドル>円(安い)

となる。

 

よって

ユーロ/円のロングを選択することもできる!

×2 ユーロ円 相関関係を使う







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