トレード解説 『P1』ブレイクアウト第1波 トレードしない方が良いチャート

ボルマンのトレード手法で勝つコツは、1時間足チャートにあった

 

トレードの根拠となるセットアップがなければ

トレードはしないし、できない。

 

自分のトレード手法に見合うセットアップかどうか?

だけに着目していると

トレード手法に見合うセットアップなのに負けた場合に、確率論による負けとして認めることはできても

何か他に、避けるべき要因があったか?

という観点からの分析ができません。

(トレードは確率論なので、自分が分析して導き出した要因自体が正しいかどうかは、実際は不明だが)

 

その点に注意することで

セットアップが完成してるから、仕掛けて 勝ったパターン

セットアップが完成してるから、仕掛けて 負けたパターン

で、違う点、避けるべきポイントを見つけました。

 

 

15分足トレードで1時間足をどう見るか?

僕のトレード手法だと

基本的には、15分足でエントリーしていきます。

仕掛ける前に上位足の1時間足を見るのですが

見てるところは

上位足のトレンドに逆らってないか?

1時間足の25EMAに対して逆張りになってないか?

仕掛ける方向への抵抗線(支持線)がないか?

ぐらいです。

 

これらを見ることで避けるトレードもあるのだが

15分足でチャートを見ていると、1時間足のチャートと比べて

そんなに見える景色が変わることはない

ように感じます。

※上位足の抵抗を見つけておくことは大事だと思うから絶対に見るようします。

 

それよりも、僕が求めていたのは

15分足で完成したセットアップがあっても、避けるトレード

を、どう探すか?

 

トレード手法が固まりつつある今

今後の成績向上を目指し、自分のトレードルールにトレードを見送る条件を追加することにしました。

 

 

ボルマンのセットアップが完成してるのに負けたトレード

11月29日(水)

ユーロ/ドル 15分足

171129 ユーロドル P1(スクイーズ) 15分足トレード

仕掛けのポイント

◎カウンター(上昇)方向に、キリの良い数字(1.18500)と水平線のバリアがある。

◎パターンラインとカウンターバリアの間でスクイーズされてから、トレンド方向にブレイク。

 

左丸:ショート

右丸:損切り

結果:-10.0pip(-3,341円)

171129決済明細

ボルマンのセットアップが完成してるのに、負けた。

(トレードは確率論なので、トレードルールに従って負けることもあるが、その敗戦確率の中に避けられるものもあると思う)

 

下位足の5分足

先程のトレードを5分足で見てみると

171129 ユーロドル P1(アーチ) 5分足ボブ・ボルマンのパターンブレイク。

5分足スキャルピングの本に記載されているパターン。アーチが縮小して圧力が高まっている状況です。

 

 

15分足のセットアップを1時間足で見てみる

このトレードを上位足の1時間足で見てみると

171129 ユーロドル P1 1時間足仕掛けたのは、四角の点線枠。(ここで、ショート)

 

結論から行くと

1時間足で25EMAに到達する前の反転

この値動きに対して、15分足でトレンド継続(反転した方向)に仕掛けると、高確率で負けます。

※高確率…P1のセットアップが完成してるのに負けたトレードに、このパターンがどれだけあるかを検証。

負けたトレードを振り返ると、上位足でこのようなパターンになっていることが多いです。

 

なぜそうなるか?

トレンド方向に進むためには、戻しのプルバックが浅く、トレンド方向に進むための逆張り勢の損切り注文が足りない・・・?

25EMAにマグネット効果がある・・・?

理由はどうあれ、自分のトレード検証からは、このパターンは避けるべきとの結果が出たので

今後は

15分足でセットアップが完成していても

1時間足の25EMA到達前の反転の形なら

トレードは見送ることにします。

 

 

追記(この記事を書いてから、3時間後)

セットアップができていても避けるべきは、仕掛ける方向に抵抗があるかどうか

1時間足の25EMAが原因かと考えたが・・・違う!

 

ポンドドル

1時間足

1時間足で25EMAに到達する前の反転が成功している!!

 

確率論の問題かもしれないが、25EMA以外に、この成功と、冒頭の失敗の『違い』を探してみました。

 

 

ローソク足の塊(クラスター)は強力な抵抗になる

トレードの妨げになっているものは何か?

 

セットアップが完成してて、失敗したトレード

横ばいに固まったローソク足、クラスターが、強い抵抗になったんじゃないか?

プライスアクションでトレードするなら

プライスアクションに基づいてトレードしない根拠を見出したい!!

※ボルマンの本にも『横ばいのローソク足はブレイクしにくい抵抗となる~』と書いています。

 

セットアップが完成してて、成功した(トレードしてないけど)トレード

セットアップとしては、スクイーズからのブレイクでP1なので、上記と同じ。

これには、上昇方向(トレンド方向)へのクラスターがない!

 

この時の1時間足を改めて見ると

ユーロドルとは逆にクラスターがトレンド方向への続伸を手助けしている。

 

ユーロドルの1時間足でクラスターが抵抗となっている場合

 

もう、これ(クラスター)やろっ!!

 

(※トレード手法のP2でも、テクニカル的な試しとして、このクラスターの抵抗(反転)を使っているわけだし。)

1時間足も見るけど、25EMAとの距離よりも、トレードする時間足のプライスアクションをもっと重視する。

 

このクラスターに注意を払ったトレードをしても負けが多いなら、最初の『1時間足で25EMA到達前の反転は~』を導入しよう!







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