FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

FXで大事なリスクリワードレシオを向上させる方法

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FXをやっていくうえで、大事な要素に、リスクリワードレシオがあります。

リスクリワードレシオとは、損益比率のことで、「利益」「損失」のバランスを見ることができます。

トレード記録をつけていると、自分のトレードのリスクリワードを計算することができ、FXで勝てない人は、たいていリスクリワードが1.0を切っています。

でも、勝率は50%を超えていたりするから、感覚として

「俺は勝てる!!」

なんて思ってしまいます。

※根本的にやり方を変えないといけないのに!!

 

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リスクリワードと勝率

2016年の僕の成績です。

2016年 年間成績

勝率は悪くない。

でも、負けてます。

リスクリワード(損益比率)の前に、ボロ負けですが・・・

年間を通した勝率が54.8%と半分以上でも、リスクリワードが1.0を切っていると負けます。(当然ですが)

 

 

続いてこれが、2017年

2017年8月 年間成績

去年と比較すると、リスクリワード(損益比率)が改善したことにより、年間成績でプラスになっています。(今のところは・・・)

年間とおした勝率は、47.9%と、半分を下回ってます。

が、リスクリワードの改善により、プラスに浮上。

 

このようにトレーダーの生存率からも、リスクリワードは勝率よりも、重要な要素となっています。

※バルサラの法則でも損益比率は使ってますね。↓

 

 

リスクリワードを向上させるトレード方法

去年と今年と何が違うのか?

トレードする条件である「セットアップ」を今年の3月頃から固定化したことが功を奏しているわけだが、

仕掛ける時にチェックすることがある。

 

それは

仕掛け・損切り・利確

の位置を確認すること。

 

トレードする前に考えること

仕掛けの位置と、

(仕掛けから)利確までの距離⇒リワード

(仕掛けから)損切りまでの距離⇒リスク

これを、リスクリワードが1.0以上になるトレードをする。

 

 

リスクリワードを考慮したトレード

リスクリワードレシオが悪い(損益比率1.0を下回る)

9月6日(水)

豪ドル/米ドル 15分足チャート

豪ドル/米ドル 15分足チャート自分のトレード手法に適合するセットアップが形成されたら、リスクリワードを概算し、そのトレードが

良いトレードとなるのか(リスクリワードレシオが1.0以上)

悪いトレードとなるのか(リスクリワードレシオが1.0未満)

を確認してから仕掛ける。

 

 

まずは、リスクリワードの悪いトレード

米ドル 仕掛け、損切り、利確 悪い例セットアップパターンは、2回目の失敗「×2」が形成された。

⇒トレード手法、セットアップについてはこちら。

 

セットアップ解説

①下降相場(25EMAが下がっており、ローソク足も25EMAより下)で、ブル派の上昇が2回失敗した。(チャートの×印)

②水平なバリアに値動きが引きつられて、プルバックライン(白点線)をトレンド方向にブレイクしたのでショートを仕掛ける。(黄色丸)

※長期足である200EMAに逆らっている。200EMAで反転するリスクあり。

※仕掛けの位置(黄色丸)と利確目標(黄色点線)が近い。⇒リワードが低い

※仕掛けの位置(黄色丸)と損切り(×印)が遠い。⇒リスクが高い

よって、このセットアップはリスクリワードが1.0を下回るため、見送るという結論に至る。

 

トレードする条件の一つにリスクリワードの概念を取り入れることで、トータルで勝てるシステムを構築することができる。

絶対勝てるトレード方法はないから

上がるか・下がるかの二択をしている以上、勝率50%のことをやり続けても勝つために、リスクリワードレシオが1.0を超えるトレードをする。

そうならないトレードは、見送るべきだと思う。

 

【補足】

200EMAをトレードに使う考え方について、おすすめの記事。


 

リスクリワードレシオが良い(損益比率1.0を上回る)

今度は、先ほどと逆のパターン

9月7日(木) 豪ドル/米ドルの15分足チャート

米ドル 仕掛け、損切り、利確セットアップパターンも先程と同じ、2回目の失敗「×2」。

トレード解説も同じなので割愛。

 

さっきと違うのが

仕掛けの位置(黄色丸)と利確目標(黄色点線)が遠い⇒リワードが高い

仕掛けの位置(黄色丸)と損切り(×印)が近い⇒リスクが低い

リスクリワードレシオが1.0を超えることが期待できるため、このセットアップは仕掛けるべきだ。

 

 

 

仕掛けるべきだが・・・

 

仕掛けたかったが・・・

 

見逃しました。

 

 

6日の夜に急な飲み会が入り・・・、帰りが遅く・・・、寝ぼけ眼で出社し・・・

チャートチェックできなかった(7日の昼頃からチャートチェック開始!)

 

サラリーマンには、避けれられない飲み会があるんですよ!

 

 

ブレイクアウトの第1波は見送る

同日のドル円チャート

米ドル円 ブレイクアウトの失敗例ブレイクアウトの第1波に後乗りすることが危険であることがよくわかるチャートです。

※15分足ぐらいだと、ブレイクアウトの第1波を見送ると、たいていの騙しは回避できます。5分足だと分かりませんが。

これが、15分足を主力で見るメリットだと感じてます。

 

 

この騙しを拡大してみると

米ドル円 ブレイクアウトの失敗 反転失敗細かく見ると、パターンライン(白線)で反転しそうになっているんです。

FXでは、意識されているラインで価格が

ちょっとだけ反応(反転しそうに見える)

することがよくあります。

これは、FXの大勢の負け組達が仕掛けたことによるプライスアクションだと思います。

 

だからこそ、前回の記事でも書いたように

トレンドと反対方向への値動きが2回失敗したこと

を確認することが重要です。

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