FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

FX初心者が負ける原因は『利確』のやり方と考え方

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FXで勝つために必要なこと。

それは

勝率が50%より高いこと

損益比率が1.0より高いこと

この2つだけでいい。

 

この2つのうち、損益比率を上げるためには、『利確>損切り』となるトレードをしなければならない。

これを実現させるためには、エントリーする時点で、『損切りポイント』『利確ポイント』を決めて(予測)いることが条件である。

 

トレンドラインから順方向への反発をエントリーポイントとするなら

損切りポイントはトレンドラインを割るところになる。

その損切りポイントよりも、利確ポイントは利益幅(損切り幅に対して)が多くなることを望めるのか?

をエントリー前に考えておく必要がある。

 

さらに、含み益ポジションを保有しているときの思考。

これが、リアルトレードにおいては非常に難しい作業になる。

 

誰でも利益を含んでいる状態より、早く確定させたい気持ちがある。

(利益を確定させたい。楽になりたい。)

ただし、この気持ちに支配されているようでは、損益比率を上げることはできない。(これがコツコツドカンの原因でもある。)

 

基本原則は、利益を追求し続けること。(損切りは早く!!)

含んでいる利益をより伸ばす方法は?

含んでいる利益を、どこまで守るのか?

これらに対して、厳格な『ルール』と、毎秒動き続ける相場に応じた『対応力(分析力)』が必要となる。

 

 

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FX負け組が含み益を確定させる理由

負け組は、現在の管理人FOXです。

※2017年1月時点では!!!!!!!!!!!!!!!!!!

まずは、含み益を確定させるうえで、一番多いパターンから。

 

カウンターセットアップが形成される前の利確

【ドル円 1時間足チャート】

1時間足トレンドライン

2月2日の下降トレンド相場です。

 

1時間足でトレンドラインが引けている状態です。

これを、15分足に切り替えると・・・

 

15分足 上昇トレンドブレイク 下降トレンド発生

チャートの黄色トレンドラインが、1時間足で引いたTLです。

15分足チャートで、上昇トレンドがブレイクされた後、下降方向(トレンドは未発生)の値動きで、1時間足のTLポイントで順方向(下)への値動きが発生。

チャートの

左黄色丸でショート。

右黄色丸で同値撤退。(+2.6pips)

ドル円 決済明細 同値撤退

 

この同値撤退は、最近発見したセットアップの一つ。

トレンドチャンネルのダブルタッチが根拠です。

⇒ダブルタッチは意味がないことが分かりましたので、他記事でも訂正しております。(トレンドチャンネル内で、同一方向に2回連続でタッチする値動きがあると、逆方向に動く。ことがたまにありましたので・・・。

15分足 トレンドチャンネル ダブルタッチ

15分足チャートで、白いトレンドチャンネルを引くことができます。

(1時間足は下降トレンド発生中)

ショートポジションを保有している状態で、安値が切り上がってきたこと。

(高値は切り下がってる)

カウンターセットアップが確定する前(高値が切り下がってるから)に、利確(撤退)してます。

 

まず、↑これが、負け組の利確で多い理由。

何か嫌なチャートだから・・・。

前に、こうなったから・・・。(統計を取ってない不確定要素。)

 

 

カウンターセットアップが形成されたから利確

前項の続きです。

15分足 カウンターセットアップのWボトム ブレイク

チャートの

左黄色丸でショート。

右黄色丸で利確。(+23.3pips)

ドル円 決済明細 利確

先程の利確(同値撤退)理由となった、トレンドチャンネルのダブルタッチをブレイクしたことで、ショートエントリー。

その後、Wボトムを形成したことで利確しました。

 

 

 

その後・・・

15分足 カウンターセットアップのWボトム ブレイク

Wボトムの箇所もブレイク!!

白い15分足のトレンドラインもブレイクされていない状態(トレンドセットアップの継続)で、カウンターセットアップが形成されたことだけで利確した。

この下落は、カウンターセットアップで逆張りをした勢力が損切りしたことで、さらに下降した。

 

 

さらに、その後・・・

15分足 カウンターセットアップ 上昇TLブレイク

Wボトムをブレイクした後、小さな上昇TL(黄色線)を形成。

これも、カウンターセットアップだが、

結局、トレンドセットアップである白いトレンドラインをブレイクできずに、さらに下降。

※黄色箱の下降は、カウンターセットアップで逆張りをした勢力の損切りが生み出したものと考えられる。

 

 

含み益の最大化を、第一に考える

まず、このトレードにおいては

15分足で小さなカウンターセットアップが発生していたが、エントリー根拠として使用した、1時間足のトレンドセットアップがブレイクされていないことが大きい。

 

1時間足トレンドライン

1時間足を見ると、このようになっている。

 

そして、もう一つ大きなこと。

 

 

ダウ理論の基本法則の一つ。

トレンドは、明確な反転がない限り継続する。

上位足が下降トレンド。下位足の15分足でカウンターセットアップが発生しても、逆張りはしない。

なら、そのカウンターセットアップで利確する必要はないし、ダウも、継続すると言っている!!

 

もう一つ

FOX経験談

相場の値動きを加速させるのは、成行注文が一気に入る時。

成行注文を一気に入れるのは、損切りする時。

損切りする時は、エントリー根拠が崩れた時。

 

つまり、

カウンターセットアップ(逆張り)でエントリーした人が損切りをする時、トレンドセットアップに乗っている人は、大儲け!!

だから、カウンターセットアップが形成されたときは

逆張り勢の損切りを生み出すのか(含み益が増加する可能性が高い)

カウンターセットアップが成功するのか(含み益が減少する可能性あり)

を見極めてから、含み益を確定させるべきであると考えられる。

 

 

含み益を確定させる作業においてのメンタル

これだけ見ると、カウンターセットアップが成功して、含み益が減少することを避けたくなるが

負けてきた俺は実感している。

 

利益を伸ばせる時に伸ばして、大きく勝っている人が、FXで(トータルで)勝ってる人。

含み益の減少を感じれるのは、含み益を伸ばし続けた人だけ。

含み益が減って同値撤退になるようなトレードは、もともと負けトレードのようなもの。

この3つの考え方を、脳と心に刻みこんで、次回トレードに活かす!!

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