利確

コツコツドカンで負ける原因は『損切り』ではなく『利確』にある

『あー、もっと保有しとけば良かったなぁ~』

『まあ、勝ったからええか!』

『方向性あってるから問題ないな。』

『次の押し目で また入ったろ。』

『惜しいことしたなー。』

『今日トータルでプラスになったから、ええわ!』

 

いつまで言い訳し続ける?

自分自身に言い聞かせる毎日です。

 

初心者なら必ず通る壁だと思うんですけど(今、僕がこの壁を越えれてないんですけど!!2016年11月時点)

損切りは、まだある程度のルール決めができて、おかしなことをしなくなってる。

けど、利確が、早すぎる!!

持っとけば、大勝しているトレードなのに、早期利確で、目先の小銭に飛びついて終わり。

で、結局トータルで負ける。

 

これ、FXを始めてから、何度経験してることか・・・。

『理由なき利確』を改善しなければ、FXでは勝てない。

 

早すぎる利確とは?理由なき利確とは?

2016年11月3日(木)のトレードです。

1時間足にて、下落トレンドが発生しており、ショートするタイミングを計ってました。

そして、10EMAに上値を抑えられる上ヒゲ陰線が出て、ショート。

以下、エントリー後のチャートです。

(詳細が分かりやすいよう、15分足チャートを掲載します。)

15分足チャート エントリーポイント

黄色☆がエントリーポイント。(11時にショート)

順調に伸びていきますが、+20pipsを過ぎたあたりで、いつもの『もう利確しとこ!!』が出てきます。(理由なき利確を求めだします。)

 

『今日、日本は休日やからこれ以上この時間帯で大きな値動きはしない・・・。』

『陰線が連続で出すぎてる。大きな反発くるかも。』

『一旦利確して、次の戻り売りを・・・。』

 

脳内で言い訳を連発(本人は理由付けしているつもりですが)し・・・。

(こういう時って、ものすごく素直になりますね。損切りは、『いいや違う』って出てくるのに。)

利確明細 決済明細

利確しました。(+25.9pips)

1時間足の終値で待つこともなく。

15分足の終値で待つこともなく。

 

 

その後・・・

15分足チャート 利確後

黄色☆がエントリー。白線が利確ポイント。

どう考えても、早すぎる利確。

理由なき利確を改善できるのは、メンタルではない!!

利確にルールを設定する!

条件を満たさない限り、損切りしないのと同様に、条件を満たさない限り、利確もしない!!

 

利確のルール設定をどうするか考える

今回のトレードを見直す。

15分足でWボトムを形成した後、大幅に上昇。(その後、上昇が続き、20時には、103.200円へ)

15分足チャート Wボトムの確認

 

1時間足チャートを見ても

1時間足チャート Wボトム後に反発

同じくWボトムからの上昇。

※Wボトムかな?と思ったローソクの直後に、大きな陽線が出ており、今回のトレードだけを見ると損した気持ちになる。(15分足チャートでは、まだ余裕をもって利確できそうだが。)

 

トレンドが継続する場合は?

15分足チャート 下落トレンド EMA割らず

過去のチャートを見ても、10EMAに抑え(上昇の場合は支え)られて、順方向に進むことが多い。

 

しかし今回のトレードの15分足チャートは

15分足チャート Wボトムの確認

Wボトム形成前に、10EMAを超えており、10EMAの抑えが効いていない。

そもそも一気に50pipsぐらい下落している。

最安値から10EMAまでは約20pipsあり、全ての相場で『10EMAを割るまで』というルールだけではどうかと思う。(それでも、今回の早すぎる利確よりは、利益を得ていることになるが・・・。)

 

【現時点での】利確ルール。

全ての利確ルールは、1時間足チャート、15分足チャート共通とする。

1時間足ローソクでのエントリートレードでも、15分足チャートでの利確はあり。

原則、15分足ローソク・1時足ローソクの終値利確以外認めない。

 

【トレンドライン】:最優先ルール

  • 2点以上を結んだトレンドラインの3点目でエントリーした場合に、その後、3点を結んだトレンドラインをブレイクしたら、利確。

(トレンドライントレードがエントリー起点でなくとも、後ほど、3点結びのトレンドラインが引ける場合は、そのラインブレイクを最優先利確ルールとする。)

 

【EMA】:一番よく見るパターンの値動き。

  • 10EMAをブレイクしたら利確。

(トレンドラインが明確に引ける場合は、ブレイクしても保有。しかし、25EMAをブレイクした場合は、利確。)

 

水平線:Wが出たらやめといたほうが良い。

  • Wトップ、Wボトムを形成したら利確。
  • 横一の値動きで形成した水平線をブレイクしたら、利確。
  • 水平線で順方向への動きが抑えられたら利確。(同一価格に対して、2回目のアタックで抜けない場合。)

(水平線を意識した値動きの場合は、EMAのブレイクは、利確条件からは除外。しかし、EMA利確ルールを優先してもよい。しかし、トレンドラインルールは絶対優先する。)

 

【ローソク及び特別利確ルール】:今後、改定必要だが、今は・・・。

  • 今までの順方向に利益を作ってきたローソクよりも、明らかに大きな反発ローソクが出現した場合。

(この場合は、EMA、水平線ルールを優先して保有してもよい。不測の事態に備える考え。)

  • 連続した順方向へのローソク足が出現し、大きな利益(50pips~)が確保できている場合は、利確してもよい。

(50pipsの利確をしたことがないので、一旦こうする。これらが守れて、検証が進み次第、改定する必要が出てくると思うが。)

 

【指標発表前は撤退】

(僕は、テクニカルトレーダーなので。)

 

過去のチャートを見返すと、この利確ルールが、良いかと思う。(まだ、実施してないので、なんとも言えないが)

 

今後、トレードを繰り返し検証。改定する必要が出てくることもあると思うが、現時点では、このルールでトレードしていく。

次回の『利確』カテゴリー記事で、このルールが果たして良いのか、悪いのか、報告します。

 

~追記~

この利確ルールが正しいのか間違えているのか?

まだ分かりません。

この記事を書いたのが2016年11月で、この追記は、2017年8月。

 

FXは、”仕掛け”と”手仕舞い(利確・損切り)”だけでなく、”資金管理(トレードする資金)”や”仕掛けのセットアップ(トレードする根拠)”など、トータルで考えることが多いから

簡単には正解に辿り着きません。

 

この記事を読んだ人は、おそらく、FX初心者で僕と同じように、利確が早すぎるんじゃないだろうか?

勝った後に、『あー、もっとけば・・・』って言ってる人。

 

↓そんな人向けの利確を考える記事です。↓(何かの役に立つかも?)







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