『P2』2回目の成功(ブレイクアウト第2波) トレードしない方が良いチャート

【FXで騙されない方法】パワーバーの仕掛けを回避する

自分のトレード手法に見合うセットアップができない限りトレードをしなければ、無用な敗戦は少なくなる。

いつも同じ方法でトレードができていれば、その手法、方法の勝率を把握できるし、自信を持ってトレードできるようになる。(※確率論として、勝つことが多くなるという自信)

 

それでも、テクニカルに”絶対”はないから、自分のトレード手法、トレードパターンに見合うチャートが形成されたのを確認してからトレードしても、必ず『負け』は生まれる。

最近、気づいたトレードの仕掛けで大事なことは

自分のトレード手法に見合うセットアップが形成された時に

トレードを見送るのはどんな時か?

ということ。

 

基本的に、『セットアップが形成されるかどうか?』を見て(判断して)いる状態から

セットアップが形成されたとしても、見送る

という選択肢を持つようになってから、明らかに敗戦が減った!

 

テクニカルに絶対はない・・・

この言葉の意味を理解しつつある

気がする・・・。(たぶん)

 

セットアップが形成されても見送る条件

※僕のトレード手法(指針)については、メニューの『トレード指針』を見て下さい。

 

今のところ、トレードを見送る条件としては、2つある。

※上位足の抵抗(1時間足や4時間足)は除く。あくまで、仕掛けで使っているチャートの同一時間足で確認できること。

 

1.クラスターの抵抗がある

以前の記事にも記載したことだが、仕掛けの方向にクラスターがある場合は、そのクラスターが強い抵抗(支持)となるため、仕掛けを見送る。

 

例)下降相場において、P1のセットアップが形成。売りを仕掛けたいが・・・

171129 ユーロドル クラスターの抵抗この黄色枠のクラスター(ローソク足の塊)が抵抗となった。

 

このことに関しての記事は、こちら。

 

2.サイン足がパワーバー

※サイン足・・・仕掛ける足の一つ前の足。

 

例)P2のセットアップが形成されたが、サイン足(水色矢印)がパワーバー(大陰線)のため、仕掛けを見送った。

171205 ドル円 15分足 パワーバーの見送りサイン足がパワーバーになった場合は、『騙し』になることが多いのは、過去三年間の敗戦の記憶と記録が証明している。

※パワーバー・・・大陰線や大陽線。直近のローソク足と比較して大きすぎる足。

パワーバーの仕掛けを見送ったほうが良いのは

初期リスクが高くなること(仕掛けの位置と損切りの位置が離れる)

だけでなく

『その足自体が騙しの効果を持つ』ことも挙げられる。

典型的な騙しとしては、トレンド方向へのパワーバーが騙しとなり、遅れてきたトレンドフォロワーを犠牲として、逆方向に大きく反転するパターン。

 

このパワーバーは、直近の極値(目立つ安値や高値)に引きつけられるように現れることが多く(※例のチャートを参照)

その極値まで到達した後は、その極値をブレイク(高値や安値の更新)した後に、さらにトレンド方向に伸びていきそうに見えるが、それを騙しとして、カウンター方向に大きく伸びていくことがある。

(※この値動きが絶対ではないからこそ、騙しになる。)

 

騙された人の損切りパターン

171205 ドル円 15分足 損切りの回避

この負け方、過去に何回もしている・・。

が、今日(2017年12月5日)、このチャートを、この仕掛けを根拠を持って見送れたのは、大きな成長といえる。

 

FXはリスクを管理することが大事。

リスクをゼロにすることは決してできないが、いかに損失を減らせるかで、成績は大きく変わっていくはずだ。







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