FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

トレードするルールよりも、トレードしないルールが重要

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トレードルールを作り始めて、3年。

移動平均線(SMA)は20?、25?、200?、それよりもEMAのほうがいいのか?

MACDは?

RSIは?

インジケーターを弄り回して、移動平均線タッチでの売買で連敗して

ようやく、ローソク足のプライスアクションを学習しだした。

 

以前も、現在も、トレードする根拠・理由を相場に求めて構築してきたが

最近思うのは

『トレードは常に逆説的な考え方が必要』

ということ。

 

自分が買いたい(買うルールが適合)なら

売ってる人、売りたい人は、どう考えるか?

自分が売りたい(売るルールが適合)なら

買ってる人、買いたい人は、どう考えるか?

 

逆説的にトレードを考えることで

自分が買いたいと思ってる時には見えない、売りたい人たちの考え方(根拠)

が少しだが見えてくる。

 

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脳は認知しているものしか見えない

目の前にある『チャンス』でも

その人が『チャンス』とは、何か?どういう状況か?

ということを理解できていなければ

ただ、目の前を通り過ぎていく。

 

自分が買いたい時には、買う理由(根拠)ばかりが目につくが(探す)

逆に、売る理由(根拠)があったとしても、脳は捉えることができない。

 

「買いたい」という考え方しかしていないと、脳は、「買う理由(根拠)」しか見えない。それは、反対側の勢力を無視していることであり、買い・売りの対極に位置する勢力の戦いである相場で、片方のことしか見ないことは、多くの事実に目を背けていることになる。

その結果が、負け組の敗戦。

 

トレードルールの構築には、『やらないルール』を付け加える

テクニカルトレードをしている人の多くは(僕を含めた負け組は)

チャートパターンでトレードしていると思う。

それは、フラッグだったり、ペナントだったり・・・

後は、インジケーターでタイミングを計るようなルールだったり・・・

 

例:過去のエントリータイミングの考え方・・・

171027 ドル円 セットアップと仕掛けの位置米ドル ×2 NY時間この形になれば、エントリーする!!

というトレードでは絶対に勝てない。

(勝つことはあれど、トータルでそのやり方を1,000回繰り返したら負けるという意味で)

 

今の僕は、5分足のプライスアクションに上位足、1時間足、4時間足の環境認識を組み合わせているのだが

前と今との大きな違いは

トレードしないルール(考え方)

を付け加えたこと。

 

チャートパターンだけでトレードしていた時は、○○になったらエントリー。

△△でもエントリー。

でも、□□は見送る。

というものだったが、これでは勝てない。

 

なぜなら、〇〇(△△)になっても、自分が想定した値動きにならないこともあるから。

(負け続けたら気づくよね。でも、中途半端に勝てたりするから、ちゃんとデータをとらないと、自分が負けてることに気づかない)

 

大事なことは、〇〇(△△)になった時

トレードしないルールを作ること。

 

トレード手法を探していると、トレードするルール(根拠)だけが目につく。(過去チャートを見直している時に、トレンドの発生地点を見たりして)

『エントリーできる理由を探す』という考え方だと、『エントリーする理由』しか見えない。

 

みすみすチャンスを逃すようにも感じるが、(安定して勝てるなら)これから先ずーーーーっとやっていくFXでは、負けないこと、退場しないことが一番大事。

だから普段のトレードで自分の反対売買をする人のことを考えるように

自分のトレードするルール(根拠)に対しても

(そうなっても)トレードしないルール(根拠)を探し出す。

 

なかなか見つからない(数をこなさないと判断しにくいし)が

それは、自分がトレードしたチャート(売買地点入り)を記録し続けていれば、買った時と負けた時の『違い』が必ず見えてくる。(明確な違いというよりも、確率論的なものになってくると思うが)

 

僕は、短期足のプライスアクションだけが根拠だったトレードで負けた結果、長期足のプライスアクションを組みあせたMTF(マルチタイムフレーム分析)を取り込むようにした。

※ボルマンやアルブルックスの本には、5分足チャートだけの解説で、これに強い影響を受けていたこともある。5分足だけで勝ち切ることも、非常に深い考察・研究の果てには、たどり着けるのかもしれないが。

 

FXを始めてから3年。

最近やり方を変えるようになってから、だいぶ遠回りをしてきたように感じるが、焦らずに、真剣に取り組み続けようと思う。

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