FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

FXやるなら取引量の多いドルストレート通貨ペアを選ぶべき3つの理由

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FXを始めてから2年。

トレード手法は、勝率やセットアップの発生頻度、トレード手法ごとの損益比率を検証しながら変えて(改良だと思いたい)きましたが、変わっていないことがあります。

 

米ドル/円でトレードするか

クロス円でトレードするか。

 

つまり、ドルストレートの通貨ペアは、米ドル/円だけで、他はクロス円のトレードをし続けている。

少額の保証金から始めているから、ユーロ/米ドルの最低取引量1万通貨が買えない。円が絡んでいる方が何かいい気がするし・・・。

 

 

どの通貨ペアを選択するのが良いのか?

回答は、『その時その時の相場状況に応じて・・・・・・』というのが、最適解なのかもしれないが

(現在までの)自分の経験・事実に基づいて考えてみた。

 

結果

現在の保証金3万円から、入金して、ドルストレートを中心とした通貨ペアに変更する。

(ドルストレートの取引が可能な保証金に引き上げる。)

※サイトタイトルにある、『~5万円から起業するまで~』という謳い文句から脱してしまうが、5万円からFXを始めたことに変わりはないので、タイトルはこのままでいきます。m(_ _)m

キリが良いので、2017年6月1日のトレードから変更します。

 

ドルストレートの通貨ペアを選択するように変えた理由は、3つ。

1.ドルストレートの通貨ペアの取引量の多さからくる安定性

2.クロス円は、ドルストレートの通貨ペアの影響を受ける

3.ドルストレートの通貨ペアは、トレードするための根拠となるセットアップの発生頻度が高い

 

 

 

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1.流動性の高さ(安定した値動き)

まずは、世界における取引量の多い通貨ペアを調べてみた。

取引量が多い⇒流動性が高い⇒参加者が多く突発的な動きが発生しにくい と考えたから。

 

国際決済銀行(BIS)が公表している通貨ペアごとの取引量を見ると

◆通貨ペアの取引量ランキング(2016年)◆

1位  米ドル/ユーロ 23.05%

2位  米ドル/円 17.72%

3位  ポンド/米ドル 9.24%

4位  豪ドル/米ドル 5.24%

5位  米ドル/カナダドル 4.29%

6位  米ドル/人民元

7位  米ドル/スイスフラン

8位  ユーロ/英ポンド

9位  ユーロ/円 1.56%

10位 豪ドル/円 0.62%

・・・

※日本で殺人通貨として注目されている『ポンド/円』は、1%未満の取引量。

 

世界で取引されている通貨ペアのランキングに対して

日本で取引されている通貨ペアは、クロス円が上位を占めている。

 

世界取引量の1%前後の通貨ペアが多く、流動性が低く、危険な通貨ペアを選択していると言える。

流動性が低い=価格が一気に動きやすい傾向

 

僕もそうだが、FX初心者は、自国通貨である『円』が絡む通貨ペアを選択しトレードする傾向があると思う。

『何かよくわからないが安心感がある』など、根拠のない理由で。

または、日本の証券会社は、クロス円なら少ない通貨量でのトレードを可能にしているから。

例:SBI証券は、クロス円なら1,000通貨ペアでもトレード可能。

 

これらのことから、通貨ペアは、世界で取引量が多いドルストレートのペアを選択するのが自然な考え。

 

特に、

ユーロ/米ドル 23%

米ドル/円 17%

は、他の通貨ペアと比較しても取引量が際立って多い。

後はランキング通り、ポンド/米ドル豪ドル/米ドルか・・・。

 

取引量から通貨ペアを選択するなら、ドルストレート通貨ペアとなる。

 

 

 

 

2.クロス円はドルストレート通貨ペアの影響を受ける

トレードする通貨ペアをドルストレート主体に変える理由としては

クロス円がドルストレートの通貨ペアの値動きに強く影響されるから。

(※ドルストレートの通貨ペアも、全ての通貨ペアは互いに影響されてますが、クロス円は特に!)

 

クロス円をトレードする特例としては

米ドル/円(↑)

ユーロ/米ドル(↑)

なら、ユーロ/円(↑)買い。

※ただし、ユーロ/円で買いのセットアップが発生した場合のみ。

 

クロス円は、米ドル/円とドルストレートの通貨ペアの価格から算出されるので、両方の通貨ペアが同じ動きをしている場合は、大きく同一方向に伸びますが、たいていは、両方の通貨ペアは反比例する値動きになります。

 

その結果、より強い値動きが現れた方の通貨ペアの影響を受け、そちらの方向に動きます。

よって、ドルストレートの値動き(セットアップ)でクロス円が動く

 

 

2017年5月29日

ポンド/米ドルの買いのセットアップからの上昇が、クロス円のポンド/円に与える影響を見ていくと

 

まずは、ポンド/米ドルで水平線ブレイクの第2波。

買いのセットアップが発生。

(チャートの黄色丸で買い)

ポンドドル 水平線ブレイクアウトの第2波セットアップ

 

 

この時、ドル円は

セットアップ直後 ドル円

安値切り上げですが、上値は200EMAに抑えられており、方向性はなし。

 

 

ポンド円は

セットアップ直後 ポンド円

安値は切り上げているが、買う根拠となるセットアップはない。

 

 

その後・・・

ポンド/米ドルは

ポンドドル 高値更新が続く

順調に仕掛け方向へ動いていった。

セットアップが発生したのは、12時45分。

 

 

このポンド/米ドルのドル安の値動きから・・・

ポンド/円は

ポンド円 ポンドドルの影響

ポンド/米ドルの買いのセットアップが発生した、12時45分以降は、ポンド/米ドルの値動きに引きずられて、上昇。

(ドル円は、相変わらず200EMAに上値を抑えられたまま。)

 

影響を受けたクロス円である、ポンド/円は

ドルストレートである、ポンド/米ドルのセットアップの後に、影響を受けて上昇した。

(この時、米ドル/円が大きく下降していれば、このとおりにはなっていないだろう)

ポンド/米ドルが上がる=ポンド/円が上がる ではない。

 

通貨ペアを2つ見て相関関係で両方が同一方向に動いている場合以外は、クロス円を選択する理由はないだろう。

 

 

 

3.セットアップの発生頻度と勝率

これは、僕のトレード手法に基づくセットアップ調査表です。

自分のトレード手法のセットアップが発生した回数を見ると

1位 米ドル/円

2位 ユーロ/米ドル

3位 ポンド/米ドル

4位 ポンド/円

5位 豪ドル/米ドル

6位 豪ドル/円

上位は、ドルストレートである。

 

さらに、前項のクロス円は、ドルストレートの影響を受けることからも、ポンド円は、ポンド/米ドルのセットアップの後に、セットアップが発生していた。(25日の)

※5月前半はクロス円ばかりチャートチェックしていたので、ドルストレートの通貨ペアのセットアップを見逃している可能性も高い。

 

トレードのセットアップ自体が、ドルストレートの方が多い。

(セットアップ発生直前にチャートが乱れたりするのが、クロス円が多いと感じた。)

期待値プラスのトレード手法が構築できていれば、後は、トレードの回数を増やしただけ、利益は増加していく。

 

トレードセットアップの発生頻度の多さも、ドルストレートを選択する大きな理由となる。

 

 

 

ドルストレートの通貨ペア中心のトレードに変える

以上のことから、6月1日以降は保証金を引き上げ(入金して)てトレードする。

 

【主要トレード通貨ペア】

米ドル/円

ユーロ/米ドル

ポンド/米ドル

豪ドル/米ドル

ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円のクロス円をトレードするのは、相関関係のある通貨ペアが同じ値動きを発生している場合に、セットアップが発生した時のみ。

 

 

当記事について

まだ考えが完全にまとまっていない状況で、自分の考えを整理するため、アウトプットのために記事を書いています。(誤った考えもあるかと思いますので、ご注意下さい。今後、経験しながら訂正、修正していきます。)

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