トレード解説

シンプルなライントレードのやり方!引いた水平線の役割は?

まずチャートに水平線を引く。

1時間足や4時間足、日足などで、サポートライン、レジスタンスライン、レジサポライン。トレンドのラス押し(戻り)、トレンドの起点など。

この節目に到達したら、下位足のプライスアクションを見てエントリーする。

 

この水平線トレード(ライントレード)で、なぜ勝てないのか?

漠然とチャートに水平線を引くのではなく、自分が引いたラインの意味を知ることが必要。

 

 

4時間足の強い押し目買い水平線トレード

11月13日(火)

ユーロ/円

環境認識

<4時間足>

20181113 ユーロ円 4時間足日足以上の長期足で見た場合は、下降トレンド。

4時間足で見ると、128.475円を上ブレイクした上昇トレンドの起点は赤線(127.767円)であり、ここは買いゾーンとして見る。ここを下ブレイクするまでは、4時間足では『買い』が強いと見る。

 

<1時間足>

20181113 ユーロ円 1時間足赤線は4時間足の押し目買い候補ゾーン。

1時間足で下降トレンドを形成し、4時間足の押し目買いゾーンに到達。

上位足の『買い』が考えられるので、ここでは簡単に売れない。(4時間足で見た場合は、下ヒゲの抵抗にもなっている)

 

シナリオ

◆買い

・127.767円で押し目買い。1時間足で逆張りとなるので、1時間足の戻り売りゾーンを15分足で見つけ出して、目標値までのトレードとする。

・1時間足の戻り売り候補を上ブレイクした後の試しを待って、ロング。

◆売り

1時間足の戻り売り候補のプライスアクションを確認して、売り。4時間足の買いゾーンである、127.767円が利確候補。

 

エントリー

<15分足>

20181113 ユーロ円 15分足1時間足でブレイクしたように見えた(4時間足は下ヒゲ抵抗)箇所は、15分足で見ると逆三尊を形成。

4時間足レベルの押し目買い候補地点なので、1時間足の戻り売りを警戒する。

戻り売りはどこから入るか?

15分足で安値を更新した下降波の起点に着目。黄色点線が、戻り売りが考えられるゾーン。

 

<5分足>

20181113 ユーロ円 5分足逆三尊を抜けた後の『はらみ足』を超えたところで、ロング。

※はらみ足はもみ合いブレイクのトレードでよく使います。はらみ足の上と下でエントリー及び損切り設定する。

基準とする1時間足が下降トレンド中の、逆張りの買いなので、目標値までのトレードとした。

 

決済後、目指す方向に伸び続けたが・・・。

これをどう判断するか?

※5分足でOCO決済としたが、このラインのプライスアクションを見るべきだったか?(決済後にも伸びている)まだ決めきれないが、トレードする以上はどちらかの方法でやり続けないと検証できない。

※1時間足を基準とするのは変えない。15分足で戻り売り(押し目買い)候補ゾーンを認識するのも変えない。変えるのは、利益確定は、目標タッチではなく、目標ゾーンでの15分足のプライスアクションで決めるようにする。

 

 

自分が引いた水平線は、買いが強いか?売りが強いか?

11月13日(火)

日経225ミニ

環境認識

※これは負けトレードです。トレードする時点で自分が考えていたことだけを記載。

<4時間足>

20181113 日経225ミニ 4時間足4時間足で押し目買いが入った黄色線ゾーンを下抜け。

これは、売りだー!!と考えていた。

 

<1時間足>

20181113 日経225ミニ 1時間足4時間足の押し目買いラインを抜けた波は、1時間足で下降トレンド。

この黄色線を、売るための天井として見ていた。後は、プライスアクションを見てショートしよう。

 

シナリオ

◆買い

・黄色線、21832円を上ブレイクした後の試しで、押し目買い。

◆売り

・黄色線、21832円を天井として、戻り売り。1時間足が下降トレンド、4時間足の抵抗も抜けたので、とことん利を伸ばす!

もう売りたい気持ちに支配されていた。

 

エントリー

<15分足>

20181113 日経225ミニ 15分足4時間足のレジサポラインを下ブレイク。黄色線を天井として見ていた時の、三尊。

もう売りしかない!!

 

<5分足>

 

20181113 日経225ミニ 5分足天井で売るなら、なるべく天井に近いところじゃないと・・・。

三尊予測なら、右肩で・・・

トレード直後は、『エントリータイミングが悪かっただけ・・・』『ルール通りやったうえでの敗戦なので、しょうがない』

と考えていたが、『仕掛けよりも環境認識のほうが大事』ということを思い出して、4時間足から見返してみた。

 

水平線が意味するものは何か?

<4時間足>

20181113 日経225ミニ 4時間足 24時間足のレジサポライン、黄色水平線ばかり見ていて、まわりが見えっていなかった。

波は、最初と最後が大事。

ラス押し(戻り)を見るように、波の起点も注視する。(この場合は、赤点線)

この場合は、黄色線をブレイクした起点(水平線)が、押し目買い候補(赤点線)にもなる。

これを踏まえて、5分足を見ると・・・

 

<5分足>

20181113 日経225ミニ 5分足 24時間足の押し目買い候補ゾーン(赤点線)に向かって、仕掛けている。

加えて

5分足のプライスアクションも、売りバイアスがかかりすぎていたから、タイミングが悪かった。(右の青丸でエントリー、赤点線付近を目標値にしたトレードシナリオならありだと思う)

 

全体像(4時間足)が見えていないと、たとえ運よく、いいタイミングで入ったとしても、利確することなく、損切りになっていただろう。(もともと『4時間足の支持も入らないから、ずっと落ちる』と考えていたし)

エントリータイミングよりも、環境認識のほうが大事だと改めて思う検証結果となった。

 

ライントレードの学習成果

11月14日(水)

ユーロ/米ドル

環境認識

<4時間足>

20181114 ユーロ米ドル 4時間足4時間足で下降トレンドを形成。

※水平線を赤と青の点線で引くように変えましたが、加工して貼り付けると見にくいので、白点線に戻すようにします。売り圧力(青)、買い圧力(赤)で分かりやすいかと思ったけど。

 

<1時間足>

20181114 ユーロ米ドル 1時間足4時間足では長期的な下降トレンド中だが、1時間足で見ると、上昇トレンドを形成。

青線が4時間足の下降波の起点であり、売りゾーン。

赤線が1時間足の押し目起点で、買いゾーン。

ローソク足が、4時間足の売りゾーンに突入したので、売り優先でシナリオを作る。

 

シナリオ

◆売り

・青線で5分足のプライスアクションを確認し、売り。1時間足が上昇トレンドで、逆張りとなるため、押し目買い候補に目安をつけて、目標値へのトレードとする。

※ずっと下がるイメージはしない。

◆買い

・赤線を主体として、4時間足レベルの売りが入ったのち、押し目買いゾーンでの転換(ブレイク後の試し)で、買い。

目標値は、青線の4時間足の戻り売りゾーンだが、1時間足が上昇トレンドのため、極力伸ばしていくイメージ。

 

エントリー

<15分足>

20181114 ユーロ米ドル 15分足※見えにくいのですが、紫の線の直下に青線(4時間足の戻り売りゾーン)があります。

青線を天井として、売り目線。

警戒する押し目買い候補を15分足で見ると、黄色線のところ。

 

<5分足>

20181114 ユーロ米ドル 5分足4時間足の戻り売りゾーンで、天井圏を形成。

もみ合いを経てハラミ足ができた直下で売りエントリー(青丸)。これはもみ合いが継続中だったため、カット。

このもみ合い継続でセットアップが完成。

二回目のもみ合いブレイクで、ショート(白丸)。

利確は、1時間足が上昇トレンドなので、押し目買いに警戒し目標値までという考え。

15分足で押し目買い候補(黄色線)を予測していたので、このゾーンで15分足でダブルボトムが形成されたので、利確とした。

冒頭の目標値タッチだけで決済せずに、15分足のプライスアクションでの決済を今後も継続的にやっていく。(問題があれば修正するが、しばらくは同じことだけやり続けて検証していく)

 

その後・・・

<5分足>

20181114 ユーロ米ドル 5分足 2

でも、1時間足の上昇トレンドに逆らっているから・・・・

 

その後・・・

<5分足>

20181114 ユーロ米ドル 15分足 21時間足を基準として逆らわない(エントリーしないわけではない)という考えは、今後も継続していいようだ。

 

2018年11月 途中成績

FX

4勝1敗1分

+71.1pips(+7,618円)

月利:9.1%

損益比率:3.31

期待値:+14.2pips(+1,420円)

これがずっと続けば・・・。今のところ自分が進む方向が間違っているようには感じない。同じ方向目指してトレーニングを続ける。

課題は、利確。15分足レベルのプライスアクションで決断するようにする。

 

日経225ミニ

2勝3敗2分

+56円(+5,306円)

月利:4.4%

損益比率:2.05

期待値:+11円(1,100円)

証拠金に対してのリスクが高いので、大きく変動する可能性がある。FXと全く同じやり方、環境認識、プライスアクションでトレードしている。

日経225特有の動きなどあるかとは思うが、今は、FXと全く同じことをしたらどうなるか?を検証する。

これが通用するなら、自分のトレード手法は他商品へも流用可能ということにもなる。







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