トレード解説

FXはエントリーのチャートパターンよりも、環境認識のほうが大事

トレードは、まず環境認識。

チャートパターン(セットアップ)による仕掛けは、最後。

 

と、分かってるつもりでも、ついつい目の前の、5分足のプライスアクションを重要視してしまうことがある。

これは、FT3や実戦トレードで修正していくしかないと思うが、最近は、少し改善できている気がする。

 

上位足から下位足へ、複合的にチャートを見る

7月19日(木)

米ドル/円

<4時間足>

20180719 米ドル円 H44時間足は、どう見ても、上昇トレンド。上がり切った感はあるものの、買えるところを探す。

 

<1時間足>

20180719 米ドル円 H11時間足も上昇トレンド。

▲印の支えになりそうな高値に注目。一時的に下降ブレイクしているが、1時間足のローソク足では、下ヒゲの抵抗が出ている。

昔なら、この下降ブレイクに飛び乗ったりしていると思うが

上位足の4時間足、そして、1時間足がともに上昇トレンドなので、5分足レベルのブレイクは騙しになる可能性が高い。

 

<5分足>

20180719 米ドル円 M5見方によっては、白枠で、下降ブレイクからの戻り売りが入りそうにも見えるが(前なら売ってた)

1時間足を見てると、このあたりは下ヒゲの抵抗が多く出ているゾーンなので、すぐ飛び乗らない。

(相場の方向性が転換するには、時間が掛かる。)

また、下降ブレイクからの戻り売りをするにも、直前のプライスアクションに上昇を抑える安値もない。

 

結局、この白枠は、下降ブレイク失敗となり

本来の方向である、上昇へのセットアップとなった。

下がらないから、買う。

 

シナリオを立てて、トレードする

7月19日(木)

日経225ミニ

<4時間足>

20180719 日経ミニ H4

4時間足は、前回高値付近(22,940円)に到達。

強い上昇が続いてきたが、ここまで上がってくると、一回落としてから上がるなど

このまま素直に上昇していく可能性は低い。

 

<1時間足>

20180719 日経ミニ H11時間足は、綺麗な上昇トレンド。

で、買いを考えたいが

ここで気をつけるのは、上位足の4時間足で、売りが入る可能性が高いということ。

(前回高値への到達)

上位足で売りが入る可能性があるので、どのような天井圏を作るのかを見る。(もしくは、天井ブレイクからの押し目買いをするか)

ブログを書きながら、いつも思うが

トレードが終わった後のチャートで写真を撮るから

その時点で考えていることが、説明しづらいというか、伝わりにくい。かと言って、こまめに画像を抑えておくのも労力がかかるし・・・。

いい案がないか、考えときます。

 

<5分足>

20180719 日経ミニ M5①1時間足が上昇トレンドなので、ネックライン付近の攻防で、Wボトムをつけたところから、ロング。(高値切り下げラインもブレイクしている)

下がらないから、買う。

しかし、もみ合いが継続したので、レンジ相場になることも考慮

また、ここがフラッグにも見えたので、利確。

 

<5分足 フラッグブレイク>

20180719 日経ミニ M5②

自分が見えたのが、このフラッグライン。

1時間足のネックライン、レジサポライン付近でのフラッグなので、買い注文がしっかり入っている。

⇒下降ブレイクした時には、多くの損切り売りが入る(上がらないから、売る)

と考えて、ショート。

 

1時間足は上昇トレンドなので、利が乗ったところで決済。

(NY時間には、経済指標もあったので)

 

珍しく連勝中

FXも日経ミニも、トレード回数は少ないものの、連勝中。

FT3を同時にやってるから、トレードの経験値が、実戦だけの時より多くついてきているのだとは思うが

まだまだFT3でも連敗するし、壁を越えれてない感じがする。

 

今の自分の課題が、今日のトレードによく出てたけど

エントリーセットアップへのこだわりを捨てること。

どうしても、綺麗な反転のプライスアクションを求めてる自分がいるが

トレードは、環境認識が一番重要で、どこで買うか、どこで売るかを考えられていれば

エントリー直前のセットアップは理想の形でなくてもよい。というか、そうならない時の方が多いと思う。

 

押し目買いのゾーンに入ってきた時に

①底値圏をつくる

②底値圏を上昇ブレイク

③プルバックが、底値圏のプライスアクションに支えられて上昇

で買いたいのが理想だが

押し目買いのゾーンに入ってきた時に

支持線を少し下降ブレイクして、それが騙しとなって安値を切り上げてから

そのまま大きく上昇したり(下位足での押しがない)することもあるし。

 

上位足の環境認識から、どういうトレードプランを考えられるか

ここの分析力こそ、トレード力なのだろう。

 

毎日暑い日が続くが、真昼間の炎天下の下でも集中力を切らさずに実戦しつつ、FT3を回していこう。







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