FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

トレンドラインにタッチしたらエントリー は勝てるのか?

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FXのテクニカルトレードにおいて最も良く聞く言葉のひとつ、『トレンドライン』。

最も良く聞く言葉ということは、世界中でFXをしている人間が皆、意識しているということである。

皆が意識している=チャート上でも反応しやすい

今回は、FXをテクニカルトレードで戦う上で、基本となるトレンドラインの使い方と注意点を検証してみる。

 

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トレンドラインでのローソク足の反発がエントリーポイント

実際のトレードをもとに解説します。

9月30日(金)の1時間足チャートです。

1時間足エントリーポイント

(長い白点線がトレンドラインです。)

なぜここでエントリーするのか?

 

【環境認識】

過去の安値はトレンドラインに支えられる形で、高値更新。昨日の高値からの戻しは強いものの、75EMAやトレンドラインに支えられる形で、再び上昇している。

 

【エントリーポイントでの考え】

①9時、10時と押し返されてはいるが、トレンドラインより上の位置。ロングするタイミングを計る。

②11時ローソクで、前回安値を下回ることなく、長い下ヒゲの陽線がでた。

③損切ポイントは、エントリー根拠としたトレンドラインブレイクまで。として、12時にロング。

 

【結果】

決済明細

結果は、+22.5pips。

保有時間は、・・・・・・・・・・5分間です。

 

この5分間に何が起きた?!

僕『長い期間(時間)をかけてつくったトレンドラインなので、長めの保有時間で考えてはいたんですけど、ロング入れた後、一気に吹き上がったんですよ!!』

5分足チャート

僕『事件?要人発言?何や?』『とりあえず利確や!!』

深い考察なんてできませんでした。ただ、目の前の22.5pipsを獲りに行きました。このブログタイトルにあるように、”テクニカルトレード”で戦ってますので

予期せぬ値動き=ファンダメンタル要素 の考えがあり

そんな相場からは、すぐに逃げたくなるんです。

 

この5分足をもっと詳しく見ると・・・。

1分足チャート

あと1分待てよ!俺!!

こういう経験、誰にでもあると思います。

 

追記:この時間帯で、”要人発言に関する報道”があったようですね。結果としては、下記チャートのような形になりました。逃した利益はあるが、利確で正解でした。

結果

【2018年11月追記】

2年後の僕『なぜここで下がったのか?相場の値動きの秘密はプライスアクションの原理に基づく。今(2018年11月)の俺なら、もっといい説明ができるね!!』

⇒『なぜ下がる?』の答えは押し目買いの失敗にあった

 

『トレンドライン反発+逆方向には行かないサイン』があれば、なお良し。

以前の記事”FXで勝つ可能性が高い入り方は?エントリーポイントの見極め方をこうすれば勝ちやすい。”に記載してますが、『こっち(上)に行くだろう』だけじゃなくて、『あっち(下)には、行かないだろう』があると、トレードの勝率がアップします。

今回のトレードでは、

◎上に行くだろう・・・トレンドラインの反発

◎下に行かないだろう・・・NY時間の下値に対して、ヒゲで反発している。

 

注:トレンドラインは細い1本線でなく、太い線を引いておく。そして、2点結びよりも3点結び!!

チャートを見ていると、ついつい、すぐに線を引きたくなります。

それは、トレンドラインであり、レジスタンスラインであり、水平線であると思いますが、いずれの線を引く場合でも、細い線は引かないようにして下さい。

 

相場(チャート)は、人の思惑を含んだ生き物のようなものなので、あなたが引いたその線を、ちょっとだけ超えることが多々あります。

そのたびに、『反発!!』『ブレイク!!』『抑えた!!』と過敏に反応していると、負けることに繋がります。

細い線ではなく、太い帯のイメージで引くと、トレンドラインやその他ラインに関わる”騙し(フェイク)”を防ぐことができます。

(※僕は、画面上に線を引かずに、ラインを想像してます。自分が引いた線って、めちゃくちゃ信頼度が高い気になってしまうので。)

このライン(トレンドラインや水平線)フェイクに関しては、僕が騙されたトレードが出た時にアップすると、内容の信頼度が増すと思いますので、その時には、潔く、負けた決済明細とともに、皆さまの糧となるよう、記事をアップします

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