『×2』2回目の失敗(逆張り派の失敗に仕掛ける)

FX相場には『騙し』がある。騙しの見分け方、使い方。

FX相場には『騙し』があります。

 

教科書通りのトレードルールを守っても、FXで勝てない理由は、騙されているから。

 

この『騙し』から、自分を守るには?

騙されない方法で、最も効果があることは、『値動きの2回目』を狙うことです。

常に値動きの初動、第1波を獲りにいこうとしたら、ボロ負けするでしょう。

(レンジからのブレイクを後追いするなど。)

 

FXはゼロサムゲームであり、誰かの犠牲(損失)の上に、誰かの利益がある。

誰かのための犠牲になることなく、騙されないように、そして勝つために、2回目の値動きを狙うトレードを徹底します。

 

そして、FX相場に溢れる『騙し』に踊らされることなく、『騙し』を見抜いて、トレードに利用する。

 

『騙し』を防いで、値動きの2回目を獲りにいく

『値動きの2回目を狙う』方法は、2つ。

 

●2回目の失敗を狙う。

⇒ある方向へ進むのに、2回失敗したら、逆方向へ進む。この『逆方向へ進む』のを狙う。

⇒2回目の失敗トレード方法についての詳細を見る。

 

●2回目の成功を狙う。

⇒ブレイクアウトの第2波を狙う。

⇒2回目の成功トレード方法についての詳細を見る。

 

どちらの方法もカテゴリーごとに記事がありますので、ご覧ください。

(2017年12月6日 追記)

この当時のトレード手法と、現在の手法は、違います。

詳細は、トレード手法のページに書いています。

 

この方法を念頭において、このチャートを見て下さい。

15分足 上昇相場

相場は、上昇方向へ動いた後、25EMAの少し上でもみ合っています。

 

 

15分足 ブレイクアウト後の第2波

もみ合った後、上昇。

相場の方向性が、もともと上昇方向であり、さらに上にブレイクしたので、第2波を狙うことを考えます。

しかし、第1波のプルバックが、水平線(白線)を少し下にブレイクしています。

 

高値更新しましたが、(高値圏での)安値も更新したので、(高値圏での)レンジ相場になる可能性もあったので、様子見することにしました。

 

その後・・・

15分足 2回目の失敗を見逃す

水平線の少し上で、再びもみ合う。

ブレイクアウト後の第2波を狙う(2回目の成功)方法は、再び、同一価格帯に戻ったことで、失敗に終わる。

 

この時、もう一つの方法である、2回目の失敗のシナリオが考えられました。

しかし、黄色箱の1回目の失敗にあたるポイントが下にブレイクしていたことから、2回目失敗でのロングも見送りました。

 

結果

15分足 2回目の失敗

上昇!!

 

『騙し』は、水平線を少し下にブレイクした黄色箱のポイントであった。

 

 

騙しのあとのトレードを考える

先程のチャートを振り返ると

15分足 2回目の失敗

2回目の失敗トレードを見送った理由は、『1回目の失敗が水平線を少しブレイクした』からです。

 

2回目の失敗トレードを実施する理由(結果を見た後の反省点)は

2回目の失敗が発生したポイントは、25EMAの上であること。

1回目の失敗(黄色箱)、ブレイクしたのは少しだけであること。

2回目の失敗のポイントは、1回目の失敗(黄色箱)よりも上。

相場は、上昇方向に進んでおり、下降に2回失敗している事実があること。

これらが考えられます。

 

そして何より、『騙し』に踊らされた人達が犠牲となり、その後、大きく上の上昇している。

※綺麗に水平線で反応するよりも、騙しがあった方が、その反動(損切り)が大きくなる。

 

騙しがあると、水平線をブレイクしたことで、ベア派がショートを入れ出した。

しかし、上昇したことにより、ベア派の損切りが、さらなる上昇を生み出したと考えられます。

 

『騙し』を見送れるようにはなった。

『騙し』を利用できる力を身につけたい。

 

 

騙しの見極め、騙しの応用

2017年12月6日 追記

この記事を書いてから9か月・・・

いろんな敗戦を経て、トレード手法も変わり、それに伴って、『騙し』の見極め方、仕掛けへの応用も、少しずつですが、できるようになってきました。

以下の記事に『騙し』の見極めや応用を記載してます。







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