トレード解説 『P1』ブレイクアウト第1波 『P2』2回目の成功(ブレイクアウト第2波)

ボブボルマンのパターンブレイクをドル円で検証

171027 ドル円 セットアップ位置10月27日(金)

ボブボルマンのパターンブレイク手法をドル円で検証します。

この日は、3回セットアップが形成されました。

 

 

パターンブレイクプルバック

まず、①から。

171027 ドル円 P2 スクイーズパターンブレイクプルバックのセットアップ。

水平なパターンラインに上値を抑えられていましたが、一度ブレイクした後、黄色線のテクニカル的な試しが支えとなりました。

その後、パターンラインと25EMAの間でスクイーズされた後、ブレイクアウトの強力なコンビ足である、はらみ足が出現。(赤点線丸の部分)

ボルマンの本に書いてあったエントリー条件と同じ項目を満たしています。

 

トレード考察

ブレイクアウトした次の足がはらみ足になって、その少し上で買い注文をいれることが多かったが、ブレイク直前ではらみ足になる場合もある。

(僕は、このパターンをよく見逃す)

パターンラインと合わせて見ると、ブレイクを抑えられたローソク足にも見えるが、ブレイク直前に逆指値(少し上や下)で注文を入れれるように注目しておく。

 

 

25EMAとパターンラインを同時にブレイク

続いて②の箇所。

 

171027 ドル円 P2 騙しの安値からのブレイク①の上昇からのプルバックが、黄色線のテクニカル的な試しを得て、反転上昇。

①のポジションを保有し続けるのもありだが

①の上昇(画面中央の縦線あたり)は、2レッグで高値更新できてないので、ここで早期利確もありだろう。

新しい仕掛けのポジションとして見ると、一見、安値を更新したように見える騙しの安値は、①の仕掛けの位置のクラスターである黄色線で支えられている状態です。

(安値更新でショートを入れた勢力を狙う)

ここから、大陽線で、25EMA(赤線)とパターンライン(白線)を一気にブレイク。

◎25EMA

◎パターンライン

◎キリの良い数字(114.000や114.500など)

この3つはブレイクポイントとして重要視される。

3つを一気にブレイクするのが一番良い形だが、今回のように、25EMAとパターンラインの2つでも十分フォロースルーが期待できる形となります。

 

 

カウンタートレンド方向への騙しの安値(高値)

171027 ドル円 P1 建値撤退②の上昇(ポール)から、半値戻し(約60%の戻し)は、またしても黄色線のテクニカル的な試し(左のダブルボトムのネック部分のクラスター)で支えられた。

途中、カウンタートレンド方向(トレンド方向は上昇)へ、騙しの安値が出現した後、安値の切り上げ(黄色線のテクニカル的な試しで再度支えられた)があり、②と同じく、25EMAとプルバックラインを一気にブレイクアウト。

 

トレード手法の検証を続けていた僕も、ここからトレードを開始!!

左丸:ロング

右丸:同値撤退

結果:+0.5pips(+150円)

『ダブルトップになりそうな形で利確しとけばよかったな』

(直近のチャートと比較しても大きなサイズのMになりそうだったから)

 

 

仕掛けと手仕舞い

この日のセットアップと仕掛けの位置を見ると

171027 ドル円 セットアップと仕掛けの位置同一方向へのセットアップが連続発生した場合は、後になればなるほど、利益は減る。

手仕舞い、含み益をどこで利確するかについては、一見不利な形に見えるチャートでも(ロングしてるのに安値更新など)、実は新たな継続方向へのセットアップを形成していることもあるということが、今回わかりました。

ただ、③のトレードのように、保有し続けることが絶対正解になるわけではないです。

 

リスクリワードを考えると、ついついホームランを狙いたくなるが、一回の大勝を狙うよりも、自分のトレードする時間足、サイズから、約20pipsを狙う利確方法に絞っていこうと思います。

僕のトレードは、損切りが約10pipsぐらいだから、20pipsでも十分リスクリワード2.0を狙える。

9月の反省点であるトレード回数の向上は十分成果が出でいる。そして、今月の成長は、トレード手法の再認識ができたこと。

 

来週は、月末。

まずは、10月の成績をプラスで終えることを第一にトレードしよう。







-トレード解説, 『P1』ブレイクアウト第1波, 『P2』2回目の成功(ブレイクアウト第2波)

Copyright© 投機屋@しょーへいのFXブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.