『×2』2回目の失敗(逆張り派の失敗に仕掛ける)

相場を動かすのは『期待』ではなく『失望』

FXを始めて間もないころから繰り返している負け方がある。

例えば上昇トレンドの時に、さらに上昇しそうなローソク足が出現したから、ロング!!

で、直後に急落して損切り。

 

昔の記事とかでは、『こっちに行きそうだからトレード』と呼んでいたが、相場は皆が『期待』する方向には動きにくい。

※皆=負け組

※期待=進みそうな方向

 

では、相場を動かすエンジンは何か?

僕は『失望』だと思う。

 

 

失望から何が生まれるか

相場における失望から生まれるものは、負け組の損切り

それと、負け組の損切りを見越した、勝ち組の仕掛け

この2の圧力が同一方向に合致した時、相場は大きく動く。

 

ボブ・ボルマンの『5分足スキャルピング』でも、ダブルの圧力を狙うようにと書いてあった。

 

トレードする際は、どちらか一方の考えだけでなく、自分と反対側にいる勢力の考えを理解することで、より精度の高いトレードができるはずだが、僕は、まだ理解できていない。

 

 

失望の値動きを捉えるトレード手法

僕の中では、『2回目の失敗』や『×2』と呼んでいる手法(セットアップ)があるが、これが今年のトレード検証において、最も勝率の高いトレード手法となっている。

 

2回目の失敗。×2トレード

7月27日(木)

ユーロ/米ドル 15分足ユーロドル 売り方の失望が上昇につながる

 

FOMC後の上昇が、下落を狙うカウンタートレンド勢が参入したことにより、25EMA上で値動きが停滞。

 

トレンド方向は、上昇。

この相場では(この手法では)

さらなる上昇への『期待』(大きな陽線など)よりも

カウンター勢の下降への『失望』(2回の失敗)を狙う。

 

アル・ブルックスやボブ・ボルマンの本を読んだ僕としては、基本的に、2回目の値動きを狙う考えが根底にある。

 

カウンター勢の失望は、チャートの×印に記載している、水平線に2回跳ね返されていることから始まる。

そして、下降に向けた小さな2スイングのプルバックラインを上昇ブレイクした後、大きく再上昇することになった。

このポイントが、ダブルの圧力。

ダブルの圧力が発生する前に、仕掛けていることが、勝ち組になる条件だと思う。

※ダブルの圧力が発生した後、大陽線の発生後に、買いエントリーしていたら負ける。

この『期待(もっと上昇しそう)』で仕掛けるのが負け組の特徴だと思う。

 

複数のトレード手法(条件)を合わせてみる

自分のトレード手法(トレードするセットアップ)は

P1、M2、×2、2WH、2WT、アーチ

と、6分類しているが、最近は、どれも共通の条件(フィルター)が必要だと考えるようになってきた。

 

それが今回の

『期待』ではなく、『失望』で仕掛けているかどうか?

というもの。

 

各トレード手法には、条件を設けているが、勝率100%なものは存在しておらずに、たまに連敗するトレード手法があったりと、不安になることもある。

 

しかし

『失望』で仕掛けているか?

というフィルターを噛ませることで、不用意なエントリーが減るのではないかと考えている。

 

トレーダーとしての3年目。

今までは、不用意な負けを量産した夏だったが、”トレードする根拠””トレードしない根拠”を構築できていることは大きな前進と捉えたい。







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