トレード解説

FXデイトレのコツは1時間足でトレンドフォローのトレードをすること

デイトレードをするうえで、どの時間足でチャートを見るか?

 

日足、4時間足などは、始値・終値の開始時刻が世界(証券会社、チャート配信元)によって違い

共通ではありませんが

1時間足の始値・終値の開始時刻は共通です。

開始時刻が共通でないと、形成されるローソク足もそれぞれ違ってきます。

それは、それぞれが見るローソク足が違うことになり、違うパターンのチャートが見えることになります。

⇒違うチャートパターンに見えてしまう以上、押し目買いや戻り売りなどを狙っていても

みんなバラバラで良いエントリータイミングがつかめなくなります。

 

また、1日内(正確には日本時間の0時過ぎ)でトレードをするなら

1時間は長すぎず・短すぎずでちょうどよい時間です。

チャートの横軸を支配する時間の概念から

横軸が長すぎる時間でつくるプランは、1日でトレードを終えることができません。

 

 

デイトレードなら1時間足チャートを使う

基本プランは1時間足で作るので、1時間足チャートは当然見ますが

他に、4時間足、5分足(15分足)を使います。

これは、1時間足で作ったトレードプランにおいて

エントリータイミングを計るための5分足

1時間足のプランよりも一つ大きな波形を確認するための4時間足

という使い方です。

 

 

1時間足のトレンドフォローのやり方

11月18日(月)

豪ドル/米ドル

<4時間足>

20191119豪ドルH4

上昇トレンドを形成していた黄色の波。

上昇トレンドのラス押し安値(高値を更新した最後の安値)をブレイクされているので

4時間足レベルの上昇トレンドが崩れた。

 

トレンドのラスライン(最後の押し安値・最後の戻り高値)は

重要な節目となり、抵抗線と支持線の原則から、今までの支持が抵抗に変わります。

 

<1時間足>

20191119豪ドルH1

4時間足のレジサポ候補ライン(黄色)に対して

1時間足では上昇トレンド(白波)を形成しています。

上昇トレンドを形成しているので

1時間足のトレンドフォローは、押し目買い。

トレンドフォローは、トレンドのN字ゾーンで仕掛ける。

(チャート赤枠)

トレンドフォローで勝てていない人の多くは、エントリーのセットアップ(チャートパターン)にこだわるが、たいてい問題はそこではない。

そもそもトレンドフォローを仕掛けるゾーンが定まっていないことが敗戦要因であることが多い。

なお、上昇トレンドは、4時間足の節目に到達した後、下落を開始した。

 

<5分足>

20191119豪ドルM5

4時間足の抵抗線(黄色)から下落した波は、しばらく青線サポートラインに支えられていた。

が、青線を下にブレイクアウトしました。

ここも初心者が陥りやすい負けポイントです。

ブレイクアウトを追いかけると負ける例。

人はチャートの中で特に目立つ箇所(大きく値が動いた場所)に意味を求める。

ブレイクアウトのトレードを仕掛けるなら、ブレイク前のプライスアクションから、ブレイクアウトトレードの根拠を定めておかないとダメ。

 

このブレイクアウトは、1時間足の押し目買いゾーン(赤枠)への試しでした。

抜けたところ(ブレイクアウト)よりも、支えられたところで仕掛けるようにすると、無駄な損失を減らせます。

 

1時間足の押し目買いプランに、5分足でエントリーのタイミングをとります。

5分足チャート、下落の要である切り下げラインを上にブレイク。

5分足チャートで認識できる波形が上昇トレンドを形成。

5分足でタイミングをとったトレンドフォローの押し目買いは、4時間足の抵抗線で決済します。

 

 

デイトレードのコツは?

デイトレードは

1時間足のN波形(逆N波形)で、トレンドフォローの押し目買い・戻り売りを狙うこと。







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