トレード解説

パターンブレイクプルバックのやり方。勝てるエントリータイミングのとり方

ボブ・ボルマン著「5分足スキャルピング」に記載されているボルマントレード手法。

その中でも、「パターンブレイクプルバック」は、FX初心者にも取り組みやすいトレード方法だと思います。

 

でも、ただブレイクパターンラインに戻ってきたところで仕掛けていると

損切の連続になると思います。

 

パターンブレイクプルバックでトレードするときの、勝てるエントリータイミングを紹介します。

 

大事なことは

水平線以外のどこを試すか?

です。

 

パターンブレイクプルバックのエントリー方法

12月20日(木)

米ドル/円

<4時間足>

20181220 米ドル円 4時間足

三角持ち合いの中は方向感のない相場だと考えてます。

三角持ち合い下限(白線)に加え、水平線のサポート(黄色線)もあります。

 

<1時間足>

20181220 米ドル円 1時間足

三角持ち合い下限、黄色サポート線をブレイクしました。

(1時間足のローソク実体で)

揉み合いブレイクではなかったので、ブレイク後の試しが失敗したところで、戻り売りを狙おうと思います。

 

よくある例としては

①パターンラインブレイク

②ブレイクしたパターンライン付近(この場合は黄色水平線)を試して反転

③再びブレイクした方向に伸びていく

という形ですが

いつもブレイクしたパターンラインでこのようなプライスアクションが起きるわけではないです。

 

パターンライン以外に何を確認するか?

<15分足>

20181220 米ドル円 15分足

パターンラインブレイク後に、買い手の反撃として

ラインだけでなく、ライン以外に、どこを試すかを確認します。

※この場合、買い手の反撃が成功した場合は、当然売りを見送ります。

 

1時間足を見ると、112.6556あたりに売り手の防衛ラインがあります。

買い手はここを超えない限り、優位性はないと考えます。

 

<5分足>

20181220 米ドル円 5分足

ダブルトップの右側で逆張り気味に入るか?

ダブルトップが成立してから入るか?(白〇)

エントリーパターン、タイミングは考え方次第で、どこでもよいと思います。

大事なのは、上位足からトレードシナリオを構築していることです。

ボルマンの5分足スキャルピングというタイトルですが、5分足だけを見るのではなく、1時間足の波を基準に見るといいです。

 

 

パターンブレイクプルバックはテクニカル的な試しを待ってエントリーする

12月20日(木)

ユーロ/米ドル

<4時間足>

20181220 ユーロ米ドル 4時間足

三角持ち合い上限を上抜け。

下降トレンドの、ラス戻り高値(青線)もブレイク済み。

下降トレンドが崩れて、安値切上げもあるので、上目線になります。

 

<1時間足>

20181220 ユーロ米ドル 1時間足

4時間足が上目線。

上昇トレンドなので、トレンドフォローの押し目買いを狙います。

 

どこで押し目買いが入るか?

買う人は、何を根拠にするか?

テクニカル的に上昇の足場となるブロックやN波形を、1時間足で探します。

 

<15分足>

20181220 ユーロ米ドル 15分足

赤枠が、上昇トレンドにおける押し目買い候補です。

1時間足で見つけたトレンドフォローの場所です。

この赤枠は、短期的(5分~15分足)に大きな下落があったとしても、長期的(1時間足~)に見れば、絶好の買いとなることは多いと思います。

 

<5分足>

20181220 ユーロ米ドル 5分足

揉み合いブレイク や ブレイク後の試し など

エントリーのタイミングをとるセットアップは、最後の最後で使う(見る)ようにしてます。

エントリーパターンよりも環境認識のほうが重要で、先にセットアップ探しから始めると、環境認識のない不安定なトレード結果に繋がるからです。

 

 

5分足エントリーの方法

12月21日(金)

日経225

<4時間足>

20181221 日経225 4時間足

下降トレンドなので、トレンドフォローの戻り売り狙い。

 

<1時間足>

20181221 日経225 1時間足

基準として見ている1時間足で、過去から引けるサポートもローソク実体でブレイクしました。

トレンドフォローの戻り売りのゾーンを探します。

 

<15分足>

20181221 日経225 15分足

トレンドフォローの戻り売りは、青枠で狙います。

※この枠に到達したら、即売り、ではないです。

この枠付近の5分足プライスアクションを見て判断します。

 

環境認識だけではなく、環境認識とテクニカル的なサインを組み合わせてトレードするように心がけています。

 

<5分足>

20181221 日経225 5分足

1時間足のトレンドフォローから、戻り売りを選択。

15分足で見た戻り売りゾーンのプライスアクションに注目します。

テクニカル的なサインとして、切り上げライン(黄色線)ブレイク。

さらに高値切り下げ(青丸)、ブレイク前の揉み合い。

と、セットアップが整っていきます。

 

1時間足のトレンドフォローゾーンで

5分足でエントリーする

これが、パターンブレイクプルバックの勝てるエントリータイミングです。







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