トレード解説

5分足ブレイクトレードのやり方。ブレイク前のビルドアップが大事!

ブレイクアウトトレードは、デイトレードをする者にとって、とても魅力的なトレードです。

トレンドフォローをする場合に、レンジからのブレイクは、非常に分かりやすいように感じるからです。

そんなブレイクアウトトレードのやり方を紹介します。

 

5分足のブレイクアウト後の試しを待つ

12月17日(月)

日経225

<4時間足>

20181217 日経225ミニ 4時間足

売りが強く、下落してきましたが、足元は、20966円あたりにサポートラインがあるので、4時間足のダブルボトムとなる可能性を考えていました。

長期足で何度もサポートされている水平線なので、底固いと。

 

<1時間足>

20181217 日経225ミニ 1時間足

基準として見ている1時間足では、21465円のレジサポラインが意識されていることが分かります。

この21,465円の水平線のプライスアクションを見ます。

ラインタッチ、反転で即売買することはしません。

 

<15分足>

20181217 日経225ミニ 15分足

21,465円の水平線。

上昇してきたローソク足が、天井圏を形成しました。

 

<5分足>

20181217 日経225ミニ 5分足

ブレイク後の試し(上昇)が失敗したところで、売りエントリーします。

売りを仕掛けた理由としては、上位足でも売りが強いことは認識できています。

※このような相場では、ブレイク後の試しが2回失敗するのを待った方がいいです。

黄色のラス押し安値のライン、天井圏から一気にブレイクしており、ブレイク後の試しを跳ね返すテクニカル的な支持点が見当たらないからです。

(ただライン上という理由だけでは、売買しないほうがいいです。)

 

また、上位足の押し目買いを警戒するのは、かなり下の位置なので、エントリー後は、ダウ理論転換まで保有したほうがよいと思います。

 

 

ビルドアップのある5分足ブレイクアウト

12月18日(火)

米ドル/円

<日足>

20181218 米ドル円 日足

長期的な三角持ち合い。日足のラインなので、4時間足以下のローソク足で見た場合に、ライン上でピタッと反応することはない。

(ヒゲだけブレイクするなど、ズレるので要注意!!)

 

また、三角持ち合い相場は、買い手も売り手も慎重になっているので、利をしっかり伸ばすのではなく、目標値で確実に決済していくようにします。

 

<4時間足>

20181218 米ドル円 4時間足

ライン上限から一気に下落。やはり、売りは値が動くスピードが速いと思います。

強烈な下落なので、戻り売りを狙うことを考えます。

 

<1時間足>

20181218 米ドル円 1時間足

三角持ち合い下限、押し目買い候補に到達しました。

買いのチャンスではあるが、強烈な下落があるので、買いの失敗を待ちます。

(戻り売りするために)

※チャンスはピンチ(ピンチはチャンス)になります。

押し目買いが入りそうだが、押し目買いが失敗したら、売り手の利益になる。

 

<15分足>

20181218 米ドル円 15分足

1時間足の押し目買い候補ライン(赤線)のプライスアクションを見てから、判断する。局地的に見れば、買い手のチャンスではありますが・・・。

 

<5分足>

20181218 米ドル円 5分足

押し目買い候補ラインにて、徐々に売り手の圧力が高まり(黄色アーチの値動き)、揉み合いブレイク。

ブレイク前の揉み合いが黄色枠です。

ここが、ブレイクアウト前のビルドアップです。

112.4635円に通るラインは、三角持ち合い下限のラインです。

上位足の環境認識からは、目標値までのトレードと決めているので、ここをブレイク後は手堅く利確します。

 

青〇左でエントリーした後、プルバックを待って、値が伸びたところで利確。

ここは、三角持ち合い下限ラインだけでなく、4時間足、1時間足で確認できるサポートラインです。

 

<5分足 その後>

20181218 米ドル円 5分足 その後

常にダウ理論転換まで保有するのが正解ではないし、常に目標値でカットするのが正解でもないですが、大事なのは、自分のトレード手法を固めて

常に同じことをする

ことだと思います。

 

常に同じことをした結果、勝ててるなら、やり方を継続する。

常に同じことをした結果、負けてるなら、やり方を変える必要がある。

1つ1つのトレードが大事な検証結果となり、試行回数が増えるほど、自分のトレード手法が信頼できるようになると思います。







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FXで勝つためには、まず、自分のトレード手法が通用するかを調べます。

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