トレード解説

ボブボルマン手法で勝てない人へ!2つのチェックポイント

<エントリー方法>

ブレイク後の試し

揉み合いブレイク

この2つのセットアップだけをエントリー方法としている僕の経験上、手法を理解していないと揉み合いブレイクのエントリーの勝率は、かなり低くなりやすい。

そして、ブレイク後の試しには、いろんなパターン(どこで試しが失敗するか?)があるため、エントリーを逃しやすい。

 

今回は、勝率が低くなりがちなブレイクアウトトレード(僕が『揉み合いブレイク』と呼んでいる)において、勝率が格段に上がるコツを2つだけ紹介します。

※僕の損切りが減った要因です。

下にある、2つのことに気をつけるだけで、月間成績はだいぶ変わってくると思います。

 

 

①ローソク足の終値で判断する

12月13日(木)

米ドル/円

<5分足>

20181213 米ドル円 5分足2

横ばいの相場から、レンジ下限でもみ合った(青枠)後ブレイクでエントリー(白〇)

直後に、反対の方向へ。

 

まず、環境認識は、確定したローソク足を見て行う。

そして、仕掛けも、確定したローソク足を見て行う。

ブレイクしたかどうかの判断も、確定したローソク足を見て行う。

※はらみ足からのトレードのみ、ローソク足の終値確定をまたずにエントリーします。

⇒はらみ足トレードについての記事はこちら。

ローソク足の終値確定を待つことをするだけで、無駄な損切はだいぶ減ります。勝つためには仕掛けないといけない。

仕掛けの回数を増やすことが、勝つことに直結するように思えますが、実際は、無駄な負けを減らすことのほうが、成果(月間成績の向上など)が早く出ることに気づきます。

 

 

②エントリー前に1時間足をもう1回見る

12月13日(木)

日経225ミニ

<5分足>

20181213 日経225ミニ 5分足2

これも、『①ローソク足の終値の終値で判断する』ことで、白〇ロングからの無駄な損切りを減らせます。

そして、②で伝えたいのが

基本的に日足や4時間足、1時間足を見て環境認識してトレードシナリオを構築していくのに

結局、仕掛けのタイミングを計る5分足を見た途端に

今までのことを全て忘れて、小さな値動きの波に翻弄されること

がよくあると思います。(で、終わってから、なんでおれは・・・)

 

これを防ぐのが、5分足のセットアップを上位足で確認すること。

4時間足⇒1時間足⇒5分足

という順序でシナリオ構築からエントリータイミングを計るなら

4時間足⇒1時間足⇒5分足⇒1時間足

という順序で、最後に相場全体を見るようにすることで、局地的な目線に支配されることを防げます。

 

また、相場環境を見るという点においては

(自分で引いた)水平線のところだから、という理由だけでトレードポイントだと考えることも危険です。

 

<15分足>

20181213 日経225ミニ 15分足2

トレンドラインと同じく、水平線も、自分が引こうと思えば、いくらでも引けます。

市場参加者たちがどの水平線(価格)を意識しているのか、どこから高値(安値)は更新されたのかという考え方が必要。

改めて、1時間足を見てみると

 

<1時間足>

20181213 日経225ミニ 1時間足2

すぐ上には、4時間足の戻り売りゾーンが待ち構えているから、買うには厳しい。

さらに、1時間足で見れば、横横の揉み合いの中。

5分足で『ブレイクした!!』と見えても、1時間足のレンジの中では、大きな値動きは生まれにくい。

徐々に見る時間足を細かくすれば、気づかないうちに、自分の目線も狭くなっていく。エントリーの前に、1時間足を見ることで、防げるロスカットがあると思います。







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