『P1』ブレイクアウト第1波 騙しの反転

ブレイクアウトトレードで勝つやり方には3つのポイントがある

11月15日(水)

米ドル/円

<15分足チャート>

171115 ドル円 スクイーズ、騙しの高値 15分足トレード

仕掛けのポイント

◎パターンラインと25EMAの間でスクイーズからブレイク。(白点線と赤線)

◎直近でダブルトップを形成し、上昇が抑えられている。(左黄色丸の左側)

◎高値の切り下げ。

左丸:ショート

右丸:損切り

結果:-10.0pips(-3,000円)

171115決済明細スクイーズからのブレイクで仕掛けたのだが、直後に逆行し、直近の高値を超えて損切りとなりました。

 

 

ブレイクアウトトレードが失敗した理由

この敗戦理由を考えてみます。

※これは、確率論による敗戦を除いて、自分自身の分析ミスなところを検証。

 

正しい分析をすれば必ず勝つわけではない。

(正しい分析とは)いつも同じ分析をすることで、その結果、いつも同じトレード手法によるトレードが可能となる。

そうして初めて、その結果を記録し続けることで、自分のトレード手法の勝率・損益比率に基づく、正確な成績が見えてくる。

それで安定して勝てているなら続ければいいし

安定して負けているなら、逆の方向に仕掛ければよいと思います。

(同じ方法でトレードできているなら、確率論からは勝利に繋がる)

 

①上位足の分析不足(1時間足)

171115 ドル円 P1 1時間足15分足で仕掛けたのは、1時間足で25EMAへのプルバックの途中です。

上位足も25EMAと近い位置(且つ、ローソクも下に位置)だからとエントリーしたが

上位足がトレンド方向に進んでいるのか?

カウンター方向に進んでいるのか?

を、確認しなければならなかった。

 

②キリの良い数字のマグネットに逆らった

171115 ドル円 スクイーズ、騙しの高値 15分足トレードチャートの赤点線がキリの良い数数字(113.500)。

仕掛けた位置と、仕掛けに至るまでの方向は、キリの良い数字を目指していた。キリ良い数字にはマグネット効果があります。

つまり、損切の方向に値動きを引きつけるキリ番がある状態。

 

③ブレイクアウトの判定

そもそも、仕掛けたブレイクアウトが適切だったかどうか?

 

ボブ・ボルマンの著書には、ブレイクアウトの3つの定義として

◎適切なブレイク

◎ティーズブレイク

◎騙しのブレイク

とある。

僕は、『適切なブレイク』と判断したが、実際は『ティーズブレイク』だったのだろう。

 

 

ブレイクアウトトレードで確認する3つのポイント

このことから

ブレイクアウトトレードをする場合には、ブレイクアウトには3種類あることをもっと考えておくことが必要だと分かります。

これが、ブレイクアウトトレードを成功させる3つのポイントでもある。

 

そのブレイクアウトが

適切なブレイク

ティーズブレイク

騙しのブレイク

のどれに該当するのかを分析する。

(ティーズブレイクや騙しのブレイクがあることをもっと念頭に置く!!)

 

考えてるだけでは、また同じことを繰り返すことが多いと思うから

行動に結びつけて変えていきます。

 

今回のトレードを振り返ると

171115 パターンラインの間違えた引き方敗戦の最も大きな理由は、(僕の思い込みとして)下目線が非常に強かったこと。

(あとは、前項に挙げた3点)

※思い込みは厳禁です。

 

思い込みを防ぐためには

◎ブレイクアウトが3つあること(考え方)

◎パターンラインは常に両側に引くこと(行動)

◎焦らないこと(感情)

この3点!!

 

トレードを成功させるために行動を変える

今までは、トレンド方向にブレイクすることを念頭に、そっちだけパターンラインを引いていたが、(今回のチャートなら、白点線のみ)

これからは、トレンド方向のブレイクを判断するパターンラインに加え

カウンタートレンド方向のパターンライン(水平線)

を引くようにする。

両側にパターンラインを引くことで相場が両方向に動く可能性をもっと見いだせるようにします。

171115 パターンラインの正しい引き方両側にパターンラインを引くことで、

一方への思い込みを防ぎやすくなるし

トレンド方向のトレードチャンスを逃すまいとする焦りも減らせると考えています。

⇒トレンド方向への騙しのブレイクがあれば、カウンタートレンド方向へのトレードも(環境が整っていれば)可能になるから。

⇒今回の相場なら、トレンド方向へのビルドアップが進み、且つ、カウンターへの騙しのブレイクがあることに気づいて、トレンド方向への仕掛けが可能となる。

 

また、パターンラインは、直近のローソク足を多くカバーする(接する)ように、常に引き直すようにする。

今回、適切なブレイクに見えたものも、黄色のパターンラインを引き直せば、ブレイクしていないことに気づけるはずです。

そもそもパターンラインは3点結びが基本原則です。

 

 

仕掛ける前のチェックポイント

行動を変えていくために、トレードに関してのチェックポイントを作成しました。

FXを始めて3年目にして、ようやくトレード方法が固まりつつあるので、自分のトレード方法で確認することを一覧表にしてみた。

 

後で自分のトレードを振り返る時にも役立つが、トレードを仕掛ける時(含み益保有時)に最も役に立つと思う。

(考え方やメンタルに加え)行動を変えれば、トレード結果も変わってくるはず!!

 

 

11月途中経過(1日~15日)

3勝2敗1分け

勝率:60.0%

損益比率:2.40

平均利益:19.2pips

平均損失:-8.0pips

実績:41.6pips(+12,008円)

月間利益率:+6.8%







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