騙しの反転 逆張り

【FX逆張り手法】ブレイクアウトの失敗で仕掛ける

ボブ・ボルマンの5分足スキャルピングより抜粋

どのタイプのブレイクでも、その直前にマーケットがどのような動きをしたかを検証する必要がある。そして、もしそこにビルドアップがなければ、仕掛けは見送ったほうがよい。

 

自分のトレード手法は、ブレイクアウトで仕掛けるなら

『P1』ブレイクアウトの第1波

『P2』ブレイクアウトの第2波

のどちらからで仕掛けるようにしている。

 

最近のチャート監視から、相場に溢れる『騙し』をトレードに利用できないかと考えており

その一つが、『反転足の失敗』

トレンド方向に対して反転足が出ても、その反転足が失敗すれば、さらにトレンド方向に伸びる(ことが多い)から、反転足の上(下)でトレンド方向へ仕掛ける。

 

そして、もう一つ。

『ブレイクアウトの失敗』

なぜ、僕がブレイクアウト手法でP1とP2を採用しているか?

これは、ブレイクアウト前にビルドアップがないと、そのブレイク(第1波)は失敗することが多いから、その失敗による負けを防ぐために、P1とP2を採用している。

 

FXはゼロサムゲームであり、「人のお金を奪う場所」であるということからは、騙しを使うことで、騙されている人のお金を奪うことができるはずだ。

 

ブレイクアウトの失敗トレード

ブレイクアウトの失敗

10月5日(木)

ユーロ/米ドル 15分足

左丸:ロング

右丸:利確

結果:+11.2pips(+3,786円)

1005決済明細

ブレイクアウトの失敗で仕掛ける場合は、25EMAに対して逆張りとなることが多い。逆張りのため、引っ張らずに、早期利確。

 

ブレイクアウトの失敗を捉える

先程のチャートを拡大。

米ドル ブレイクアウトの失敗25EMAに対して逆張り(25EMAよりも下の位置で買う。逆は、25EMAよりも上で売る)を仕掛けた理由は

『ブレイクアウトの失敗』が発生する可能性のある状況だったから。

トレード解説

①25EMA(赤線)と200EMA(青線)が重なっており、横向きで、相場に方向性がない。レンジ相場である。

②レンジ幅は、1.17620~1.17550あたり。朝から(チャートの縦線で1:00表記は、日本時間の朝7時)ビルドアップがないまま方向性のない動きが続く。

③ビルドアップがないまま、レンジ下限の1.17550を下ブレイク。

※ビルドアップがない・・・自分のトレード手法『P1』を仕掛けられないブレイクなので、ビルドアップばない⇒『ブレイクアウトの失敗』となる可能性が高いと考えた。

⇒ブレイクアウトトレード手法『P1』に関しての記事はこちら。

 

④ブレイクアウトの失敗で仕掛けるサイン足には、『はらみ足』を使う。

はらみ足の上で買い。(本命)

⇒ブレイクアウトの失敗に仕掛ける。ブレイク初動で飛び乗った人のお金を奪う。

はらみ足の下で売り。(サブ)

⇒唐突なブレイクアウトが、大きなブレイクに成長し、フォロースルー発生を見込む。

 

ブレイクアウトの失敗で仕掛けるポイント

ボブ・ボルマンの本に、ブレイクでポジションを建てるかどうかのチェックポイントとして書かれていたこと

①このブレイクは、支配的な圧力と同じ方向か、それとも逆か

②マーケットはレンジ相場か、それともトレンド相場か

③上昇または、下落したときにそれを上方や下方で遮るかもしれない障害があるか

これらで判断すると記載されていた。

 

今回のブレイクが失敗となることを考えた理由は、③が該当する。

水平なバリアに価格を惹きつける

15分足を縮小して、長い時間軸で見てみると、上昇相場からのレンジであることが分かる。

また、青枠が、ブレイクアウトの失敗箇所だが、下降の障害となる支持線があることもわかる。

 

ブレイクアウトの失敗トレードは、今回始めて行った。

9月の反省・改善点として挙げている、適切なリスクを背負ってトレード回数を増加させることを念頭に10月活動する。

安易な(いい加減な)トレードは絶対しない!!

僕がトレードで気をつけていることは、なんでこのトレードを行ったのか(勝っても・負けても)人に説明できるかどうか(自分のトレード手法に基づいて、一貫性を持たせた説明)。

これを考えていると、不用意な(負け)トレードは、確実に減ります。







-騙しの反転, 逆張り

Copyright© 投機屋@しょーへいのFXブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.