レンジ相場

レンジ相場で負けないためには、レンジ相場を見抜くテクニカル分析が必要。

FXトレードにおいて勝つ確率の高い手法は、トレンドフォロー(順張り)であり、トレンド相場の時に用いる手法である。

これは初心者が最初に手を付けるトレード条件・ルールだと思う。

 

だからトレンド相場の”時”を待って、勝負する!

 

でも”トレンド相場じゃない時”があり、”その時”にトレンドフォローの順張りトレードをした結果、往復びんたをくらい大損することがあります。

(負けた本人は、『今がトレンド相場』『ここからトレンド発生』と思ってトレンドフォローするんですけどね・・・。)

 

僕も、1年目はよく喰らってました。自分では、『今がトレンド相場だ』と分析してトレンドフォローの手法を用いるが、その時は、レンジ相場であり、全くその手法が通用しない。

そして、相場分析の間違いに気づかずに、トレード手法の間違いなんじゃないかと思い、勝つ確率の高い方法がなかなか定まらなくなる悪循環に突入・・・。

 

僕は、1年間負け続けた結果、レンジ相場の時はひたすらトレードしないようにしてます。初心者がレンジ相場で勝ち続けるの確率が低い(たまに勝つことはあっても、ずっと同じ手法を試すと、トータルで負ける)ことが十分わかったからです。

 

また、今がトレンド相場なのかレンジ相場なのかを分析することの需要性にも気づきました。そして、負け続けると、相場に騙され続けると、何となく騙されるのを回避するサインを見つけ出せてきてます。(完璧ではありませんが・・・。)

トレンド相場の時だけ、トレンドフォロー手法を用いれば、初心者でも必ず勝てる。レンジ相場を見抜くやり方を紹介します。

 

 

Wボトムからの上昇トレンド発生か?と、見せかけるレンジ相場。

いつも通り実際のチャートを元に解説していきます。

Wボトム形成 チャート

10月26日(水)の米ドル/円 1時間足チャートです。

昨日からの上昇トレンドが収束し、東京時間につけた底に夕方再度タッチして、Wボトムを形成してます。

104.150円あたりで抵抗もあり、分かりやすいWボトムだから、ついロングしたくなりますね!

ただ、今日は、ツイッターでもつぶやいてないとおり、トレードしてません。

 

この後・・・

Wボトムからの上昇チャート

ちょっと上昇してきました・・・。

 

これが・・・

Wボトム 結局押し戻されるチャート

また下にっ!!

ロングを入れた人は、104.150円を下回ったあたりで損切り入れる人が多いのではないでしょうか?

 

僕は、上がらないことが分かったのではなく、『明確に上がるサインが出てない』からロングを入れませんでした。

 

理由は、3つあります。

Wボトムからレンジへ 解説

①まず、昨日のNY時間から一気に下落してきたこと。約50pips落ちてきて、それに対しての反発(②の黄色四角のところ)が弱すぎたこと。落ちる力が強く、上がる力が弱いと分析。

 

②黄色四角のところですが、昨日からの大きな下落後に、一度反発を見せるが、EMAとローソク実体が接したまま、再度下に動いている。(EMAを上に抜け切る力がなかった。上に抜けるは、EMAよりも上昇した後、戻りを待ってロングを入れるべき。)

 

③MACDに関しても、GC後に、値動きの上昇が見受けられなかった。(ちょうど②の黄色四角あたり。横から下への値動き)

さらに、MACDとシグナルが絡み合った状態で、ずるずる下向きに動いていた。

※GCで上昇するなら、一度上に抜けてから、EMAの下支えが発生することが多い。これに関しては、別記事でも解説してます。

 

これらの要因を受けて、Wボトムでも上昇しにくいのでは?と考えました。

下支えは強いが(Wボトムだから)、上昇もしにくい。つまり、レンジ相場(104.150円~104.350円)である可能性が高いとの見解。

レンジ相場の場合は、トレンドフォローの順張りをするべきではないし、レンジ幅を破ってトレンド相場に転換したなら、その時に、トレンドフォローの順張りをすればよい。

 

もし、Wボトムから強い上昇をしたら、損した気になる!!

これは、『勝ちを逃すのは悔しいが、焦って負けるのはそれ以上に悔しい』を見て下さい。

上昇したら、104.350円以上に動いたら(レンジと予測した範囲を超えたら)トレンド相場に突入したと判断できます。

そしたら、押し目を待ってロング入れて、トレンド相場でのトレンドフォローのトレード手法で稼ぎましょう!!

相場は終わらない戦いです。

焦ってレンジ相場でトレンドフォロー手法で負けるよりも、慎重に勝つ確率が高いトレードをやること。







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