EMA トレード解説 『P1』ブレイクアウト第1波 今は使ってないMTFの考え方 『P2』2回目の成功(ブレイクアウト第2波) 騙しの反転 『×2』2回目の失敗(逆張り派の失敗に仕掛ける) 『アーチ』トレンド転換での仕掛け 反転足の失敗

ボルマンのブレイクトレードのやり方。5分足と15分足を使う

ボブボルマン 5分足スキャルピング

2015年7月にFXを始めて、2年半。

今までを振り返ると

始めた当初は、テクニカル指標頼みのトレード。

安いFX教材に書いてるゴールデンクロス・デッドクロスの移動平均線(SMA)

RSIの買われすぎ、売られすぎ

MACDのシグナルのGC、DC

・・・

極論、ローソク足を見ないトレードをして1年間負け越し。

 

翌年になって変わったのは、トレードする時間足です。

1年目は5分足だけを見ていたのに対して、15分足や1時間足を見るようになりました。

※主に1時間足チャート。

でも、結局やってることが同じだから、2016年度も敗戦が続きました。

 

そんな中、2016年12月頃に買った本(アルブルックスとボブボルマン)に感化されて、プライスアクション重視のトレードに変更。

 

その効果がでてきて

2017年3月頃から、トレード成績も変わってきました。

トレード手法が変わってから、トレード成績も向上はしてきたが、大きく伸びることができていない現状です。

 

改めて、ボブボルマンとアルブルックスの本を読み返すと、今まで気づいていないことを発見したり、今までの経験を含めて、再認識することが多かったです。

 

知識を得ても、トレードはすぐには結果に出ない。

実戦を繰り返す中で成長していくもの。

 

シンプルなことでも自分の中で複雑に考えて、見えなくなってしまうこともあります。

 

 

今日の気づきは

結局、自分のトレード手法は

ボブボルマンのパターンブレイクが全てだということ。

 

トレード手法を細分化(×2、P1、P2、アーチ、反転・・・)しているが、信頼できるトレードに繋がるのは

『P1(パターンブレイク・パターンブレイクコンビ)』

『P2(パターンブレイクプルバック)』

の2つでした。

(トレード手法を『パターンブレイク』と考えると、手法は1つ。)

 

自分のトレード手法を、しっかりと理解することで、仕掛けまでのプロセス(セットアップ)も明確になります。

 

セットアップ分析から仕掛けまで

基本的には、15分足、5分足を見ます。

◎パターンラインを引く(3点結び)

◎パターンラインは水平、もしくは、25EMAに向かうプルバックで引く。

上昇相場:水平か右下へのライン。下降相場:水平化、右上へのライン。

◎スクイーズされたり、パターンライン上のローソク足がつくるアーチ(弓なり形状)が小さくなっていけば(これらをビルドアップと呼ぶ)、P1(パターンブレイクの第1波)の仕掛け。

◎ビルドアップが不十分なまま、パターンラインをブレイクしたら、プルバック(戻り・押し)を待って、P2(パターンブレイクの第2波)の仕掛け。

※15分足で25EMAと離れている状態で、これらのセットアップが形成されそうな時は、5分足に切り替える。

(15分足で25EMAと離れていてトレードできない場合でも、5分足なら25EMAと接していることが多い)

これらのトレード手法についての詳細は、トレード指針に記載。

※もちろん上位足の支持・抵抗や、25EMAとの位置も観るが、まずはパターンラインを引いて相場の反応を見る。パターンブレイクのセットアップが形成される直前に、上位足の節目(抵抗)を1時間足・4時間足で確認する。

 

 

パターンブレイク(P1)

171026 ドル円 P1(スクイーズ)

10月26日(木) ドル円 15分足

ボブボルマンの5分足スキャルピングにも、この手法はどのマーケット、どの時間でも通用すると書いているとおり、15分足でも、パターンブレイクのセットアップが形成された。

パターンラインと25EMAの間でローソク足がスクイーズ(圧縮)。

スクイーズからの(トレンド方向への)ブレイクは、第1波で仕掛けられます。

 

 

パターンブレイクプルバック(P2)

171026 ユーロドル P1(スクイーズ) 25EMAと離れている10月26日(木) ユーロドル 15分足

水平なパターンラインと25EMAの間でローソク足が圧縮されているが、25EMAと離れており、良い仕掛けの位置ではない。

 

そこで、5分足に切り替えてみます。

171026 ユーロドル P1(スクイーズ) このように15分足と5分足を使うことで、仕掛けのチャンスロスを防ぐことができます。

仕掛けるのは黄色四角枠の部分。(2か所)

※15分足だけなら見送るべきトレード(マグネット効果のある25EMAと離れているから)ですが。

 

<チャートを拡大>

171026 ユーロドル P1(スクイーズ) 

左丸のエントリーについて

パターンブレイク(コンビ)のP1。

ブレイク前にローソク足が圧縮されているが、あと2本ぐらいローソク足が入る余地があった。

なので、ブレイクの陽線の終値での仕掛けは見送る。

次の足がはらみ足になり、ブレイクアウトの強力なコンビとなっているので、そのはらみ足の上でエントリーできる。

 

右丸のエントリーについて

パターンブレイク(プルバック)のP2。

最初のブレイクを、ビルドアップが不十分として見送った場合に、プルバックを待って仕掛ける。

パターンブレイクプルバックでのチェックポイントは3つ。

パターンラインの延長線上か?

25EMAを試しているか?

テクニカル的な試し(※パターンラインではない。パターンライン上になることもあるが)があるか?

⇒詳しくは『【FX】『押し目買い』『戻り売り』 3つのチェックポイント』に記載。

これらの3つを試した後に、エントリー。

※25EMAを強くブレイクした場合は、見送る。

 

今日は、自分のトレード手法を再認識できた日となった。

新しい手法ができたわけでも、トレードして大きく勝ったわけでもない。

 

しかし、自分のやってること(トレード手法)を深く理解することは、今後のトレードにおいても非常に重要なことだし、根本的なことだ。

まだ、これからも、新しい知識を得たり、経験したり、再認識することも多いだろう。

 

3年後・・・

5年後・・・

10年後に

『あの時もっとやってれば・・・』

とだけはならないように、毎日を過ごそう。

 

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