トレード解説 『P2』2回目の成功(ブレイクアウト第2波)

ブレイクアウト手法で勝つやり方!ヒントはブレイクしない側の値動き

10月20日(金)

ユーロ/米ドル 5分足

171020 ユーロ米ドル P2

セットアップパターン:P2(パターンブレイクの第2波)

左丸:ショート

右丸:利確

結果:+6.8pips(+2,308円)

1020決済明細

初期損切り設定:-7.0pips

※15時30分に黒田日銀総裁の発言が予定されており、15時に撤退(利確)。

 

 

ブレイクアウト手法は、ブレイクしない側のバリアを確認する

今回のトレードチャートを拡大して、見ます。

ユーロ米ドル P2 解説

トレード解説

200EMAよりもローソク足は全て下にある

⇒長期トレンドは下向き。

25EMAよりも下に位置している

⇒短期トレンドも下向き。

このことから、ショートするタイミングを計ります。。

(戻りを待つ)

 

トレードの軸としている25EMAに、ローソク足が近づいてきた時のチャートを見ると

大きな下降の戻りであるプルバックライン(上昇のミニトレンドライン)をブレイク。

↑左側の黄色四角。

プルバックラインであるパターンラインを下にブレイクしたが

ビルドアップが不十分なので、ブレイクアウトの第1波で仕掛けるのは見送ります。

(ブレイクの足も弱い)

※トレードは見送ったが、このブレイク(反転)により、白の水平線である、ブレイクアウトの反対側のバリアが構築される。

(白の水平線を引く。)

 

再びプルバックラインをブレイク。

(右側の黄色四角)

この時

前回引いた水平線であるバリアに跳ね返されていること。

騙しの高値(ヒゲ)があり、逆張りのロング勢が捕まっていること。

トレンド方向への2回目のチャンス(ブレイクアウトの第2波)であること。

ブレイクアウトがはらみ足になっている。

25EMAと近い位置でのブレイクアウトであり、また、明確な損切りが設定できる。

バリア(白い水平線の少し上に初期損切りを設定)

これらのサインにより、ショートを仕掛けました。

 

 

 

利確の目安

このトレード結果は、+6.8pipsの微益となったが、利確の理由としては

ユーロ米ドル P2 上位足15分足の抵抗↑上位足の15分足でダブルボトムとなる位置でローソク足の下ヒゲ抵抗が発生したこと。

また、要人発言(黒田総裁)の前にポジションを決済しておく必要があったこと。

が、挙げられます。

 

 

利確後の相場状況

15分足で見ると

このトレードで使ったバリア(黄色点線)が効いていることが分かります。

171020 ユーロ米ドル P2 後の値動き(15分足)

 

5分足で拡大してみると・・・

171020 ユーロ米ドル P2 後の値動き(5分足)15分足だとシンプルに跳ね返されているように見えましたが

5分足で見ると『ブレイクアウトの失敗』が発生していることが分かります。

ブレイクアウトの失敗トレードは、まだ自分のトレード手法として確立できてはないので、これも一つの参考事例として検証を続けます。

 

チャート右下で、ブレイクアウトの第2波を仕掛けられそうに見えますが

この場合は、パターンライン(黄色線)を下ブレイクした後

25EMAの近くで、パターンライン延長線上で反転したが、テクニカル的な試しがないから見送りました。

 

テクニカル的な試しがないとは?

171020 ユーロ米ドル P2 後の値動き(5分足)

パターンライン内(黄色点線と黄色線の間)で

クラスター(ローソク足の塊)にタッチしてない。

 

今回でいうと、ブレイクアウトの失敗が発生する直前の25EMA付近でのもみ合っているところ。

 

こういうところをブレイクアウトの第2波が試しにいってないと

第2波がトレンド方向に伸びないことが多いです。

これは、ボブ・ボルマンの本にも書いてありますが、自分のP2トレードの敗戦記録からも

テクニカル的な試しは重要なチェックポイントとしています。

単純に、ブレイクされたパターンラインの延長線上で、ローソク足が反転したから、ブレイクアウトの第2波を狙いにいくのは、(中には勝てるトレードもあるが)トータルでは負けることになります。







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