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兼業トレーダーの全トレード記録

【チャート分析の基本】売り買いの圧力を認識して、見逃しトレードを減らす

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トレンド方向だけを意識して、『買い』『売り』のどちらか1つのプランしかないと、トレードのチャンスロスに繋がる。

自分がトレードできるのは、『自分が想定できているトレード』のみ。

トレンド方向に加え、相場の『買い』『売り』の圧力認識(どこで買いが入りやすいか?どこで売りが入りやすいか?)から、トレードプランを構築することが大事だと改めて思った。

(値動きの波の起点は、どこからか?)

 

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見逃したトレード

10月10日(水)

米ドル/円

<4時間足>

20181010 米ドル円 H4三尊からの下落。

112.9740円あたりの支えは強いが、売り目線しかなかった。

 

<1時間足>

20181010 米ドル円 H14時間足で強い下落を認識。(下支えもあったが・・・)

1時間足では横横のレンジ形成中と認識したが、大きな下落の後なので、天井(113.2518円)からの『売り』しか想定できていなかった。

 

<5分足>

20181010 米ドル円 M5天井まで上がってきたら『売る』

これしか想定できていなかったので、底から『買う』ということができなかった。

大きな時間足(4時間足)での下支えを見ておきながら、底から買う ことを想定できていない。

今(赤丸あたり)のローソク足の位置が、1時間足のラス戻り高値(A)と比較して、だいぶ下にあるので、まだまだ売り目線。としか考えられていなかった。

トレンド方向としては、下(売り)。

であったとしても、どこで売られるか?どこで買われるか?という、売買の圧力を認識できていなかった。

この『圧力』の認識があれば、トレンド方向とは反対の売買プランも準備できる。(はず)

 

<15分足>

20181010 米ドル円 M151時間足のラス戻り高値で、『売り』圧力が強くなるのは当然として・・・

売買圧力の認識としては

青枠で売り

赤枠で買い

の力が強く働くと考えられる。

だから、赤枠から青枠までの買いは、トレンドと逆であってもプライスアクションによっては可能になる。

 

見逃したトレード その2

10月10日(水)

日経225

<日足>

20181010 日経 D1高値圏からの下降。

日足では下ヒゲが連続しており、僕の脳内は『買い』が占めていた。

 

<1時間足>

20181010 日経 H1上位足(日足)の下ヒゲの支えから、23,358円・23,447円あたりで買うことしか想定できていなかった。

青枠:売り圧力が強い

赤枠:買い圧力が強い

 

<5分足>

20181010 日経 M5売り圧力が強い青枠からの『売り』を想定できていれば

買い勢力の支えである、ラス押し安値をブレイクされた後の試しを待って、売りエントリー(青丸)ができたはず。

(ここは、上位足の売り圧力が強いポイントでもあるので、赤枠の買い圧力が強くなるところまでは、売れる。はず。)

 

人の脳は、認識しているものしか見えない

(街中をドライブしていても、何の車種が通ったか?は、意識して見ていないと分からない。例えば、自分と同じ車が通っていれば、目につく。)

ように

トレードも、認識している(想定している)ものしか、エントリーできない。

 

売買圧力を考えてトレードプランを練る

10月11日(木)

ユーロ/米ドル

<4時間足>

20181011 ユーロ米ドル H4(トレードしたのが白枠なので、白枠以前の認識としては・・・)

大きな下落からの横横レンジ。

売り・買い の圧力も考える。

 

<1時間足>

20181011 ユーロ米ドル H11時間足は、上昇トレンド。

上位足(4時間足)では横横のレンジになっていたので、1時間足の上昇の押し目買いをするにしても、どこで『売り圧力』が働くかを考えておく。

 

<5分足>

20181011 ユーロ米ドル M5上位足(1時間足)の押し目買い候補で、『買い圧力』が働いたのを確認した後

短期的な売りが崩壊したポイントで買い。

(21:30付近の急上昇は、米指標によるもの)

上位足でみた『売り圧力』が働くゾーンに到達したこと

21:30、それ以降に米指標が多くあったこと

から、利確。

 

4時間足でトレンド方向が明確でない場合、レンジ相場の場合は、買い・売りの圧力を認識してトレードできているが

そうでない場合は、片方のプラン(買いか売りか)しか準備できていないことが分かる。

明確なトレンドがある場合は、片方に絞ってもいいと思うが、そうそう明確なトレンドは発生しない。(後になって、明確なトレンドだったと気づく場合が多い)

だからこそ、常に両方のプランを準備しておくことが、見逃しを防ぐとともに

エントリーする際の逆説的思考として働き、無駄な損切りを減らすことに繋がると考えられる。

 

ただし、一番大事なことは

よくわからない時は、見送ること!

であることは間違いないと思う。

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