FOXのFXブログ

兼業トレーダーの全トレード記録

FXは25EMAを使って方向性を読む

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僕がFXを始めたのが、2015年7月。

当時は、EMAのライン上で現れるローソク足で、買ったり・売ったりして・・・・

 

 

・・・・負けてました。

(短期線と長期戦のゴールデンクロスもしかり。)

 

 

 

※日本人の書いているFX書籍やFX情報は、これらのテクニカル指標頼みのトレード手法が多いと思います。(小説みたいに読みやすくて、頭に入りやすいが、ファンタジーである。)

一見、『それっぽく見える(聞こえる)』が、全て後付け解説であり、実戦では使えないものばかり。

それは、テクニカル指標自体が後付けだから。

EMAもRSIも、『現在の値動き』でビクビク上下に動きます。動いた後に、予測通りの表示がなされたものだけ(過去のチャートから)ピックアップすると、『それっぽく見える(聞こえる)』というもの。

 

テクニカルトレードを極めたくて、ひたすら、テクニカル指標の設定の黄金比率を模索し続けてました。

 

EMAは何日の表示が良いのか?RSIは?MACDは?

 

 

結局、テクニカル指標だけでの1本足打法では勝てないことが分かるまで、約1年半を要しました。

 

でも、テクニカル指標が全く役に立たないわけではありません。

僕が分かったことは、テクニカル指標はサポート役であり

エントリーサイン(根拠)ではないということ。

 

テクニカル指標をサポート役に使うにあたり

最近は、25EMAを使って、相場の方向性を予測するようにしてます。

 

 

 

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25EMAの相場分析が使えるときは?

 

これは、米ドル/円の1時間足チャート。

下降トレンドの相場において、上昇が2回失敗(黄色丸)してます。

1時間足 2回目の失敗

 

 

 

この相場を15分足で見てみると・・・

15分足 2回目の失敗

2回目の失敗は、1回目の失敗よりも、低い位置で抑えられてます。

(上ヒゲで前回高値をタッチしている状態。)

下降相場での上昇2回失敗なので、黄色丸の後に『ショート』を選択できそうですが、私は『様子見』しました。

(ここで25EMA分析を使って『様子見』を選択しました。)

 

 

 

その後・・・

15分足 2回目の失敗 3回目の挑戦

上昇しました。(この後、112.320円あたりまで上昇)

Wトップからのショートエントリーであれば、エントリー根拠が覆されたので、損切りすることになると思います。

 

1時間足を見ると・・・

1時間足 水平線ブレイク

 

 

 

 

2回目の失敗に25EMAでの相場分析を使う

私のメイン手法である『2回目の失敗(逆の逆)』に、25EMAの相場分析を組み合わせることで、より勝率を高めることができると思います。

 

先程の相場においては

15分足 2回目の失敗を25EMAで分析

15分足の25EMAを黄色線で表示してます。

25EMAとローソク足の位置関係を見ると(4時30分~14時30分)

25EMAより上に位置するローソク足が多いこともなく、下に位置するローソク足が多いこともなく。上下に動いている状態。

 

つまり、レンジ相場であることが分かります。

 

この25EMAを挟んだレンジ相場においては、『2回目の失敗』が相場に通用しません。

 

2回目の失敗。トレンド方向と逆方向への2回目の値動きが失敗すると、トレンド方向へ動き出すことが多い。

2回目の失敗を使う時は、『強いトレンド相場』『トレンド相場』であることが条件。

レンジ相場で2回目の失敗のセットアップが発生したとしても、それは、レンジ幅を確認できただけであり、仕掛けの根拠にはならない。

 

トレンド相場かどうかの判断に、25EMAを使う。25EMAとローソク足の集合体の位置関係で、相場の方向性を判断する。

 

 

 

他の相場においても

2回目の失敗 25EMAを挟んだ動きには手を出さない

25EMAは黄色線。

下降相場でWトップ形成後に再び上昇して、下落して・・・

 

25EMAを使うことで、相場の方向性を見定めることができると言えます。

 

 

 

25EMAで方向性が読めるとき

 

今度は、25EMAで相場の方向性を見定めることができる場合。

2回目の失敗 Wトップから下降 利確は直近の安値

25EMAよりも下に位置するローソク足が多い相場。

下降相場で2回上昇に失敗してから、下落。

 

 

2回目の失敗 Wトップから下降 損切りポイントで伸長

これも同じセットアップからの下降。

 

 

トレードを見送ることに関して

1時間足での方向性分析は重要だが、下位足の15分足での相場分析も必要。

 

例え1時間足で下降トレンドが発生していたとしても、15分足で25EMAを挟んだレンジ相場の時には、無理にショートエントリーする必要はない。

15分足 2回目の失敗を25EMAで分析

このチャートは、25EMAよりもローソク足が下に位置する場面が多ければ、ショートしていたが。

 

トレードを見送る時は、予測を裏付ける根拠が乏しい時。

そして、見送った時に予測通りになった過去の記憶が、後悔を生み出す元になるが

FXで一番大事なのは、無駄な負けをしない(損失を出さない)ことである。

 

トレードする時には、

自分のルール、トレード指針に基づいた根拠があること。(勝率を上げるため)

損益比率が2.0を望める利確・損切り設定が可能なこと。(損益比率を上げるため)

この2点をしっかり追求していくことが、なによりも重要である。

 

 

25EMAを使う相場分析については、こちらの記事も。

⇒テクニカルサインのWトップ・Wボトムは25EMAを組み合わせる

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