トレード解説

FX環境認識のやり方!1時間足と5分足チャートを同時に見る

<最近のトレードの反省(FT3、実戦ともに)>

上位足を見て、1時間足の波を獲りにいってるつもりが

5分足の小さな波に惑わされて細かな利確が続いている。

 

上のFT3のトレード結果からも、トレンド方向に仕掛けているのに、細かな利確をしていることが分かる。

このままだと、負けが続いた時に、損益比率でカバーすることができない。

 

今の自分の問題は、1トレードごとに

”もっともらしい理由”をつけて利確していること。

1時間足の波を獲りに行くから

1時間足のトレンド方向と合致する、下位足の仕掛けの場合は、しっかり保有することを、今後は考えるようにしよう。

 

ネックラインブレイク後の値動きに注目する

7月23日(月)

ユーロ/米ドル

<4時間足>

20180723 ユーロ米ドル H44時間足では安値の更新があったものの、前回高値までの戻りがあり、強いトレンドはない。

高値圏に戻ってきた、安値を更新した高値なので、ダブルトップとなる可能性が高く、売りを検討。

 

<1時間足>

20180723 ユーロ米ドル H14時間足には強いトレンドはない。1時間足も安値更新したが

ネックライン付近で力を溜めた後、強い上昇を見せてきた。

天井からの売り、上昇の押し目買い

両方のプランを準備しておく。

 

<5分足>

20180723 ユーロ米ドル M55分足で見た、天井圏の値動き。

ネックラインを形成したことで、売りを検討していたが

①の戻り売りは、1時間足のレジサポラインからの買いを警戒して、見送り。

ネックラインをブレイクした波が、黄色丸(①の1時間足のレジサポライン)に到達。

ここからの戻りがブレイクしたネックライン(黄色線)で抑えられたら、戻り売りのプランを準備していたが

上昇は止まらずに、1.17440の天井を再び試した。

↑ここまで上がってきたので、高値圏でレンジ形成か?と考えて売りを見送った。

だが、この上昇は、天井の固さを証明したことになり、その後、下落。

(押し目買い候補から、上昇してきたのに、結局、高値更新できずにダブルトップになった)

このパターンは前にもあったと思うが、まだ、頭にボルマンのパターンブレイクが残っているから、仕掛けられなかった。

 

仕掛けられなかった似たパターン

20180720 日経ミニ M5

 

※自分のトレード力の弱さ(不足してる点)としては、ブレイク後の試しを待ちすぎている。

この場合なら、三尊ブレイク後に、上昇してネックラインを試した後に売りたい。

Aの買いは、切り下げラインを上昇ブレイクした後に、下落でラインを試した後の上昇で買いたい。

ブレイク後の試しが起こらない場合は

ブレイク前に、明確な失敗(短期的に攻めてる側の失敗)が起きている。

⇒Aからの押し目買いが入ったのにフィボナッチ61.8%で上昇が止まった。三尊を形成した。だから、即下落。

◎たくさんの買い注文がAから入ったのに、高値更新できずに三尊で下落した。

⇒Aのラインは上位足のレジサポライン。そこで、下げきらなかったから、即上昇。

◎明確な支えである、Aラインで、A到達まで下に攻めてたベア派が、Wボトムで失敗した。

このあたりの考え方は、サンプルを集めて精度を上げていきたい。

↑全く同じことを、今思う。

 

1時間足のトレンドに逆らう場合は、1時間足の『押し』『戻り』を警戒する

7月23日(月)

ユーロ/米ドル

<4時間足>

20180723 ユーロ米ドル H4②h4時間足に明確なトレンドはない。安値を更新した高値まで戻ってきたので

メインプランは売り。

 

<1時間足>

20180723 ユーロ米ドル H1②1時間足は上昇トレンド。

しかし、前回高値到達から、高値更新するまでは(天井圏形成中は)、メインプランは売り。

警戒するサブプランの買いを考えておく。

 

<5分足>

20180723 ユーロ米ドル M5②天井圏形成からネックラインブレイクの戻り売り。

上で紹介した仕掛けられなかったトレードとは違い、ネックライン付近で反発が出たので仕掛けやすかったが

赤線の上昇波の強さ(真っすぐにネックラインまで上がってきている。V字になるかも。)

20EMAとローソクの位置(20EMAよりもローソク足が上に来ている)

からは、青丸ショートは見送るべき

もう少し、ネックライン付近の攻防を確認すべきだったと思う。

 

固定観念に縛られない

7月23日(木)

米ドル/円

<4時間足>

20180723 米ドル円 H44時間足、上昇トレンド。

しかし、強めの押しでサポートラインまできた。

メインプランは、押し目買いだが、押し目買いの失敗(売り)をサブプランとする。

 

<1時間足>

20180723 米ドル円 H14時間足で強い押しを見せた箇所は

1時間足で見ると、下降トレンド。

4時間足レベルの押し目買いを検討するが(メインプラン)

4時間足の押し目買い失敗、1時間足の戻り売り(サブプラン)

を考えていたつもりだが・・・。

チャート黄色丸のフラッグ。

このフラッグに僕の強いバイアスがかかった!

 

節目付近のフラッグはブレイク方向に仕掛ける!

ここのフラッグは、抜ける!

 

自分では、サブプランとしていた、4時間レベルの押し目買い失敗 が完全に脳内を支配していた。

 

その後・・・

 

<15分足>

20180723 米ドル円 M15メインプラン『4時間足の押し目買い』の結果となった。

仕掛けるタイミングとしては、20EMAに乗り上げた後の支えでロングが良いか?

いずれにしても、1時間足レベルの売りが入るプライスアクションも見当たらなかったし、戻り売り候補のフィボナッチ50~61.8%までも距離がある。

節目付近のフラッグ=ブレイクされる

というバイアスがかかったことによる見送りトレード。

相場では

『そういうこともあるが、それが全てじゃない。』

という考えを常に持ち続けないといけない。







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